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Whale CloudがMWC19 Shanghaiで5Gの収益化能力を初公開

Whale Cloud 2019年07月01日 18時58分
From 共同通信PRワイヤー

Whale CloudがMWC19 Shanghaiで5Gの収益化能力を初公開

AsiaNet 79450 (1204)

【上海2019年6月28日PR Newswire=共同通信JBN】クラウドコンピューティング技術会社大手のWhale Cloudは、6月26日から28日まで開催されたMWC19 ShanghaiのGSMAパートナー・プログラム・カンファレンスで、最新のd-BEPソリューションをアップグレードした5Gビジネスに実用化できるスイートを発表した。新たに発表されたスイートは、同社のデジタル・トランスフォーメーションの包括的ソリューションであるDigital Business Enabling Platform(d-BEP)のもとで、5Gの収益化能力を強化したものだ。このスイートは、持続可能なアーキテクチャー、AIとデータのミドルエンド、柔軟なビジネス運用エンジン、5Gネットワーク管理、エコシステム市場を統合して、通信事業者が5Gビジネスの収益化に成功するようサポートする。

4Gとは異なり、5G技術は高速で低遅延のアクセスと動的なネットワークスライシング機能を提供し、通信事業者が垂直市場でネットワークアクセスと業界ソリューションを収益化するための新しい機会を提示する。ただし、5Gの収益化には課題もある。つまり、通信事業者のITインフラストラクチャーは、差別化されたオンデマンドのサービスを費用対効果の高い方法でサポートできるほどにインテリジェントで柔軟性があり、かつスケーラブルでなくてはならない。したがって5G時代では通信事業者ITは高度にインテリジェントで完全に自動化され、エコシステム対応に向けて進化するだろう

アリババのビッグデータ分析とAI技術によって強化されたWhale Cloudの5G収益化スイートは、ビジネス、ネットワーク、エコシステムの運用にE2Eサポートを提供し、通信事業者が2Cおよび2B市場を拡大し、5Gの価値を最大化するのを支援する。スイートに含まれるものは以下の通り。

*データミドルエンドとAIミドルエンドで構成される堅実なインテリジェント基盤。
*ネットワークスライシングの設計、オーケストレーション、デプロイメント、保守、運用をサポートする全範囲のネットワークスライシング管理と収益化ツール。
*企業顧客向けに5Gネットワークスライシングへの簡単なアクセスを提供するセルフサービスポータル。
*収益化チャンネルをエコシステム・パートナーに提供する垂直型ソリューション市場。
*通信事業者が事業効率を向上させ、新たな収益源を生み出す5G事業運営のコンサルタント業務とツール。

Whale Cloud 5Gスイートの新機能は?

エンタープライズレベルのオープンなAIミドルエンド: アリババのAI技術とWhale CloudのICT業界における20年間の実績に基づき、Whale CloudのAIミドルエンドは通信業界のITサポート向けになっている。これまでのところ、AIミドルエンドには1万以上のタグ、473の業界マイニングモデル、136のAIモデル、16のナレッジグラフが蓄積されている。最も重要なのは、AI機能をサードパーティに公開することができ、通信事業者はすべてのITサポートアプリケーションでAI機能を利用できることだ。

自動でインテリジェントなネットワークスライシング管理: 自動スライシングの設計、デプロイメント、コミッショニングをサポートするための可視化されたスライシング・ツールが提供され、3分以内に5Gサービスのプロビジョニングが可能になる。AIで強化された監視センターは、ネットワーク内のスライシングの性能を保護する。インテリジェントなスライシングO&Mセンターはリアルタイムの監視を実行し、スライシング性能を適時最適化する。新しいビジネスモデル要件を容易にするために、完全なライフサイクル・スライス管理およびSaaS機能はサポートされる。

柔軟な課金エンジン: 特定の垂直型ソリューションおよびカスタマイズされたアプリケーションシナリオによって、柔軟なマルチ課金メトリックスの編成をサポートする。加えて、5G時代のエコシステム構築を促進するために、第三者による課金および収益分配もサポートする。

エコシステム対応の収益化チャンネル: ネットワークスライシング・サービスポータルとエコシステム市場は、E2Eスライシング製品コンフィギュレーション、垂直スライシング・テンプレート、オンライン開発環境、垂直ソリューション収益化市場を提供し、それによってエコシステム・パートナーが5Gビジネスバリューチェーンに参加できる。

5Gスイートはアリババのミドルエンド構造の基盤とともにある。Whale Cloud 5G Research Committeeの顧問であるスティーブン・チョー氏は「5G時代には、ミドルエンドアーキテクチャーを活用してITインフラストラクチャーを構築することで、コストを削減し、効率を向上させ、ビジネスの革新を加速させることができる。新しい5Gスイートは、Whale Cloudの能力を大幅に向上させ、グローバルなCSP顧客がさまざまな5G固有のビジネスシナリオを管理できるよう促す」と述べた。

ソース:Whale Cloud

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