インフルエンサーが生む「新しいリアル」を徹底特集。キム・カーダシアンが『VOGUE JAPAN』表紙に初登場!

『VOGUE JAPAN』2019年8月号(6月28日発売)



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世界で最も影響力のある女性ファッション誌『VOGUE』の日本版『VOGUE JAPAN』2019年8月号が6月28日に発売されます。「THE NEW REALITY(新しいリアル)」をテーマに、インフルエンサーの定義や実態、美容室やエステ、食などの定額制サービス、リュクスなシェア・レンタルサービスをはじめとする新しいライフスタイルを徹底特集しました。

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今月の表紙を飾ったのは、リアリティ番組でその名を有名にした世界規模のインフルエンサー、キム・カーダシアン・ウエスト。インスタグラムで1億4200万人以上のフォロワーを抱え、セレブ、ファッションアイコン、実業家として注目を集める彼女が、表紙とファッションストーリーで洗練されたキャンプ※の美学を表現します。最新シーズンのイヴニングガウンやドレスを纏った姿は必見です。また、インタビューでは、ビジネスウーマンとしての一面をヴォーグだけに見せてくれました。さらに、キム・カーダシアンやケンダル・ジェンナーなどのキャリアを成功させた伝説の母、クリス・ジェンナーとその娘で実業家のカイリー・ジェンナーが登場。二人の夢のような自宅を特別に公開しました。その他、人気のリアリティTVの表と裏をプロが徹底解剖します。
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ファッションでは、トレンドのミニ丈をフレッシュで大人に着こなすスタイル術や、洗練されたリアルスタイルが魅力の東京ブランドの最旬アイテムを公開。ビューティーではリアルな売れ筋コスメを徹底調査します。インタビューには、香取慎吾がヴォーグに初登場。100の質問で彼の素顔に近づきます。また、ファッションポートレイトでは、大人っぽくクールな表情を撮り下ろしました。その他、ディズニーアニメの名作『アラジン』の実写版でヒロインに抜擢されたナオミ・スコットと、MET GALAのレッドカーペットで纏ったシンデレラドレスが日本でも話題になったゼンデイヤが登場します。

特別付録は、今、現代美術界で最も注目されるアーティストのKAWSによるポストカード。インタビューでは、今年日本で行われるパブリックアートのプロジェクトについて語りました。


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恒例の特別別冊「Vogue Time」には、冨永愛、森星、福士リナ、畠山千明が登場。憧れのスタイルリーダーたちが、それぞれのパーソナリティーを活かした最旬時計の着こなしを披露しました。
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※キャンプ: スーザン・ソンタグが論考した「不自然なもの、人工的で誇張されたもの」を意味する美学のこと。今年のNYのメトロポリタン美術館(通称:MET)のコスチューム・インスティテュートにて、開催されているテーマでもある。毎年公開日前に開催されるガラディナー(MET GALA)では、アメリカ版『Vogue』の編集長アナ・ウィンターが主催者を務める。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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