スピアフィッシング日本語レポート「主要な攻撃と攻撃トレンド」を公開

~シネックスジャパンのInterop Tokyo 2019ブースにてBarracuda製品展示~

クラウド対応のセキュリティソリューションをリードするプロバイダであるBarracuda Networks, Inc.(本社:米国カリフォルニア州キャンベル)の日本法人である、バラクーダネットワークスジャパン株式会社(東京都品川区、執行役員社長:大越大造、以下バラクーダネットワークス)は、今後大きな脅威になると考えられているスピアフィッシングに関する日本語レポート「主要な攻撃と攻撃トレンド」を公開しました。

また販売代理店のシネックスジャパン株式会社(以下「シネックスジャパン」)のInterop Tokyo 2019ブースで、Office 365セキュリティ対策ソリューション(Barracuda Essentials、Barracuda Sentinel)、ネットワーク負荷対策ソューション(Barracuda CloudGen Firewall)、メール移行対策ソリューション(Barracuda Message Archiver)などのOffice 365向けソリューションやスピアフィッシング攻撃への対応策をご紹介します。

◆スピアフィッシング日本語レポート「主要な攻撃と攻撃トレンド」について
攻撃者が検出をバイパスする新しい技術を開発しているため、スピアフィッシング攻撃は常に高度化しています。このレポートでは、ブランドインパーソネーション、BEC(ビジネスメール詐欺)、および脅迫メールの主要な3タイプの攻撃について詳細に説明します。
以下よりダウンロードください。
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◆Interop Tokyo 2019 シネックスジャパンブースについて

名称:Interop Tokyo 2019
会期:2019年6月12日(水)〜14日(金)
   12日(水) 10:30〜18:00、13日(木) 10:00〜18:00、14日(金) 10:00〜17:00
会場:幕張メッセ(国際展示場/国際会議場)
ブース:4ホール、ブース番号:4W04
バラクーダネットワークスジャパン出展製品:
・Office 365セキュリティ対策ソリューション(Barracuda Essentials、Barracuda Sentinel)
・ネットワーク負荷対策ソューション(Barracuda CloudGen Firewall)
・メール移行対策ソリューション(Barracuda Message Archiver)
展示会参加料金:展示会:5,000円(税込)… 事前登録により無料

お申し込みと詳細は以下をご覧ください。
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