WFS、「AFTERLOST - 消滅都市」が6月6日(木)より日本を含む世界5つの国と地域でサービス開始



グリー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:田中良和、以下「グリー」)のゲーム事業ブランドであるWFSは、5周年を迎える消滅都市シリーズ最新作「AFTERLOST - 消滅都市」が2019年6月6日(木)より日本含む韓国、台湾、香港、マカオ世界5つの国と地域で配信を開始したことをお知らせします。


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■AFTERLOST - 消滅都市 プロモーションビデオ


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■「AFTERLOST - 消滅都市」について
各方面から高い評価を得ている「消滅都市」の物語を手軽に奥深く楽しんでいただけるようフルリメイクし、ドラマRPG「AFTERLOST - 消滅都市」としてリリース。本作ではアニメ「消滅都市」とゲーム「消滅都市」の双方を融合させた表情豊かなドラマ体験が繰り広げられます。また時間に追われることなくゲームを楽しめる「パッケージ配信」*という形で各種イベントが提供されていきます。


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■「AFTERLOST - 消滅都市」詳細

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*配信されたゲーム内イベントが蓄積されていくため、時間に追われることなくプレイでき、いつ遊びはじめても同じ体験をすることができます。

グリーは「エンジン×IP×グローバル」という戦略を掲げ、自社ゲーム用に開発した「エンジン」を強化しながら、共同原作・他社「IP」だけではなく、消滅都市をはじめとする自社「IP」を多面的に育成しつつ、「グローバル」での展開を進めています。



GREEおよびGREEロゴは、グリー株式会社の登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。


プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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