対話型IVRを開発致しました!

利用したコールセンターのサービスに対する不満の一つとしてよく上げられるのがIVRです。

不満の理由として「音声応答システムでの番号入力」と答えた人は全体の29%(コールセンター白書2018)にも上ります。

しかし、対話型IVRを利用すれば、IVRのオプションが読み上げられる中、顧客が受話器を手にどれに該当するのか悩んだり、長く待たされる必要はなくなります。

この機能により、待機時間や放棄呼の減少が期待できます。ボットと顧客の会話をオペレータが文字で確認できるので、より適切な返答が可能になり、オペレータも安心して対応できます。

弊社では対話型IVRを開発し、コールセンターのみならずIVRを利用するあらゆる業種のお客様にご提供しておりますが、大変好評いただいております。

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【本製品に関するお問い合わせ】
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
マーケティング部 吉田

〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘3番4号 YRPセンター1番館 508号室
Tel: 046-821-3362(代)
Email: marketing@cba-japan.com

このプレスリリースの付帯情報

音声応答システムでの番号入力に不満をいただいている人は全体の29%(コールセンター白書2018)

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