世界的クラウド管理サービスのプロバイダーCloud4Cが心機一転
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【シンガポール2019年5月21日PR Newswire=共同通信JBN】
*企業にトータル・コントロールをもたらすクラウド・エボリューション・パートナー
Cloud4C(リンク )が新たなブランドアイデンティティーを発表した。ブランドの一新は、多様な業界や地域において企業向けハイパースケーラーのクラウド管理サービスプロバイダーとしてCloud4Cの地位をさらに高めることが狙いだ。この新しいブランドアイデンティティーは、グローバル企業と提携する「モダンな新時代」のクラウドサービス企業が持つ特質を捉えている。
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一新されたCloud4Cブランドは、特徴的なブリリアントブルーを使用して、Cloud4Cを象徴するナレッジ、セキュリティー、信頼、カスタマーサービスといった中核的な価値と、顧客、パートナー、ステークホルダーに提供することを目的とした価値を反映している。当社はまた、「クラウド・エボリューション・パートナー」をキャッチフレーズとした。
Cloud4Cの創設者兼最高経営責任者(CEO)のスリダール・ピナプレディー氏は「刷新されたCloud4Cのブランドアイデンティティーは、トータル・コントロールを企業に明確な形で提供する『クラウド・エボリューション・パートナー』の先駆けとなる、総合的なブランドの将来性を増幅させるように設計されている。Cloud4Cが持っている世界クラスのリソースと専門知識を引き出すように注意深く作られた。われわれは同じ会社だが、新たなエネルギーがある」と述べた。
2007年に設立されたCloud4Cは、極めて重要な企業アプリケーションの管理に関する専門知識を持つ、カスタマイズされたハイブリッド型のマルチクラウド管理ソリューションとハイパースケーラー向けITサービスを提供している。
Cloud4Cは、60社以上のフォーチュン500企業のニーズに応え、アプリケーションレベルでのSingle SLAによる統合セキュリティーとコンプライアンスサービスによって製造、銀行、保険、ヘルスケア、エネルギーと公益事業および政府にわたってベンチマーク・クラウドソリューションを提供する先駆者である。
Cloud4Cは現在、米州、欧州、中東、アフリカ、アジア太平洋の25カ国に40のオフィスを構えている。この新たなアイデンティティーは、世界中の企業と関係性を保ちつつ焦点を当てていくという当社のイニシアチブを賞賛するものだ。
Cloud4Cは、アジャイルで堅ろう、セキュアかつコンプライアントなプロバイダーであることに焦点を当てつつ、クラウド管理サービスを提供している。
マーケティング担当であるロヒット・チェルクリ副社長は「われわれはクラウド管理サービスのプロバイダーとしての長所をさらに表現し、当社の価値ある提案を一目で端的に紹介したいと考えていた。だからこそ、このリフレッシュは必要だった」と述べた。
Cloud4Cはビジネス上の課題を理解し、40を超えるセキュリティー管理からなる包括的なクラウドセキュリティー・フレームワークを提供している。
Cloud4Cは、PCI-DSS、GxP、HIPAA、SOC 1&2、CSAなどの世界的な業界コンプライアンス、およびGDPR(EU)、IRAP(オーストラリア)、FedRAMP(米国)、MAS(シンガポール)、OJK(インドネシア)、RBI&MEITY(インド)などの各国ごとのコンプライアンスに関する専門知識を有している。
▽報道関係問い合わせ先
Rohit Cherukuri
VP- Marketing
Email: marcom@cloud4c.com
Phone number: +91-63090-61527
ソース:Cloud4C Services Pvt. Ltd
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