「クラウド化を見据えたERPの技術動向」

GRANDIT 高橋昇氏の好評連載!「レガシーERP」からの脱却第9回

日商エレクトロニクスはGRANDIT 高橋昇氏の「クラウド化を見据えたERPの技術動向」を公開しました。

興味がある方はご覧ください。

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ビジネス環境が変化するスピードが格段に速まっている中で、ビジネスチャンスを逃すことなく自社の競争優位を確立するため、多くの企業では従業員の業務生産性を向上し、組織全体での競争力を高めるための取り組みを進めています。

その一つは、自社のシステム構築の方法を、従来の自社開発方式からパッケージ導入方式に切り替える動きです。財務会計、人事給与といった領域では8割以上がパッケージ導入方式になっており、販売管理やプロセス・組立加工などの生産管理といった領域でも、従来の3割程度から徐々にパッケージ導入が増加しており、次回更新時には50%の企業がパッケージ導入に切り替える方針です。

加えて、CRMやSFAなどのフロントオフィスの領域の動向は顕著です。フロントオフィス領域は従来のシステム導入率自体が低かったこと、利用対象者の多くが営業部門でオフィス、外出先など場所を選ばずに業務を行うこともあり、提供されている製品やサービスの多くがクラウドやSaaS型になっているので、サービス型での利用比率が最も高くなっています。

(この続きは以下をご覧ください)
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