住民総参加型スポーツイベント チャレンジデー2019 世界ゆるスポーツ協会の後援、決定!

公益財団法人 笹川スポーツ財団 2019年05月20日 13時56分
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 公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)が主催する住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2019」の実施に際し、一般社団法人世界ゆるスポーツ協会の後援をしていただくことが決定しました。
 チャレンジデーは毎年5月の最終水曜日に人口規模の同じ自治体同士で、15分間以上継続して運動やスポーツを行った人の参加率を競うスポーツイベントで、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するSSFが1993年より主催。今年は5月29日に全国119自治体(58市1区46町14村)で実施します。

 このたび、世界ゆるスポーツ協会の後援により、例年以上にチャレンジデーをきっかけに運動・スポーツを気軽に楽しむ人々が増えることを期待しております。


■ゆるスポーツパーク@チャレンジデーin大槌町(5月29日開催)

開催場所/大槌町立 大槌学園 (小体育館:2階)岩手県上閉伊郡大槌町大槌第15-71-9
参 加 者/小学4年生・62名
開催時間/8:45~9:30

開催場所/大槌町立 吉里吉里学園小学部(体育館:1階)岩手県上閉伊郡大槌町吉里吉里2-4-1    
参 加 者/小学4~6年生・35名
開催時間/10:20~11:00

開催場所/大槌町城山公園体育館(アリーナ:1階)岩手県上閉伊郡大槌町小鎚第32-126
参 加 者/一般成人
開催時間/14:00~16:00

実施種目1:べビーバスケ
激しく動かすと特別仕様のベビーボールが大声で泣き出します。優しくボールを扱い、相手のゆりかごゴールをめざす、世界一ゆるいバスケットボール。

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実施種目2:くつしたまいれ
ばらばらにちらばった靴下の同柄のペアを探し出し、たたんでかごに入れてその数を競う靴下版玉入れ。

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■チャレンジデー
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日常的なスポーツの習慣化や住民の健康増進、地域の活性化に向けたきっかけづくりを目的に、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施される住民総参加型のスポーツイベント。人口規模がほぼ同じ自治体間で、午前0時から午後9時までの間に、15分以上継続して運動やスポーツを行った住民(在勤・在学者等を含む)の数(参加率%)を競う。
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チャレンジデー2019 開催概要
【開催日】2019年 5 月29日(水)午前 0時~午後 9 時
【実施自治体】 119自治体(58市1区46町14村)
【総人口】5,200,694人
【勝敗・ルール】人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率(%)を競う。
対戦相手に敗れた場合は、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し相手の健闘を称える。
【主催】 笹川スポーツ財団・全国119自治体実行委員会

■世界ゆるスポーツ協会
スポーツ弱者を、世界からなくす"をコンセプトに発足。年齢・性別・運動神経に関わらず、だれもが楽しめる"ゆるスポーツ"を創るスポーツクリエイター集団。


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