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チェンナイのApollo Proton Cancer Centerがインド初の全骨髄照射治療を実施

Apollo Hospitals 2019年05月16日 15時22分
From 共同通信PRワイヤー

チェンナイのApollo Proton Cancer Centerがインド初の全骨髄照射治療を実施

AsiaNet 78762(0856)


【チェンナイ(インド)2019年5月15日PR Newswire=共同通信JBN】チェンナイにあるApollo Proton Cancer Center(APCC)は骨髄移植前のコンディショニングプロトコルとして全骨髄照射(TMI)を成功裏に実行した。これはインドのがん治療における画期的なマイルストーンである。

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Apollo Hospitals Group副会長のプリータ・レディ博士は「Apollo Proton Cancer Centreはがん治療に新たなフロンティアを開いてきており、APCCが発足のわずか数カ月後の今日、国内で初めての重要ランドマーク達成を間に当たりにすることは誇らしい。今回の成果は、この最善かつ最新の医療技術をインドにもたらすためのAPCCに対するわれわれの投資の正当性を立証するものである。APCCがさらに多くのマイルストーンを達成し、インドの患者だけでなく、東南アジアからの患者のためにもがんとの闘いを前進させることを確信している」と語った。

オマーン出身の35歳の看護師は東南アジア初の陽子線療法センターで治療を受けた。彼女は混合表現型急性白血病を伴う慢性骨髄性白血病(CML)と診断された後、骨髄移植のためにApollo Hospitalsに紹介された。Apolloの医師団は移植のために全骨髄照射ベースのコンディショニングの実施を決めた。

ジョセ・M・エアソ博士は「この患者は先月入院し、詳細な診断の後、われわれは全骨髄照射を進め、その後化学療法と末梢血幹細胞移植を行うことを決めた。患者の兄弟が完全にマッチしたドナーであることが判明した。患者の経過は非常によく、現在、退院準備を進めている」と述べた。

この患者、ファティマさんは「インドでがん治療に最適な病院であるチェンナイのApollo Hospitalsに私を選んで送ってくれたオマーン政府、オマーンに感謝している。私は骨髄移植をアドバイスされ、私の兄弟はドナーとして選ばれた。私は4月5日に入院し、初日からリラックスしていた。私は看護師として、放射線療法の副作用により患者の通常の生活がどのような影響を受ける可能性があるかを知っている。私が受けた全骨髄照射は違うもので、はるかに少ない副作用で私の命を救った。これは私にもっと自信を持たせ、前向きにした」と語った。

放射線腫瘍学上級コンサルタントのスリニバス・チルクリ博士は「現代の放射線技術により、今や、正常な臓器を放射線による損傷から保護する全骨髄照射(TMI)を提供することが可能である」と述べた。

ソース:Apollo Hospitals

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