中国の有名漢方高山植物化粧品ブランドは日本初上陸、中国では3000店舗近くお店を構えた

DR PLANT 2019年05月15日 14時52分
From 共同通信PRワイヤー

中国の有名漢方高山植物化粧品ブランドは日本初上陸、中国では3000店舗近くお店を構えた

AsiaNet 78728


【大阪2019年5月14日PR Newswire】
DR PLANTは1994年に設立された中国の有名化粧品ブランドで、中国の自然科学研究最高機関である植物研究機構・中国科学院昆明植物研究所と共同開発し、漢方高山植物エキスを濃厚に使った自然派化粧品を専門的に扱っているのが特徴です。DR PLANTは特に美容成分の品質と配合量にこだわり、標高の高い山で、日光が強く、昼夜の温度差が激しい場所に自生している生命力のある漢方高山植物のエキスだけを厳選し、それを高配合させたスキンケア化粧品を開発しました。そして設立から25年経った今、中国では3,000店舗近くのお店を構えるほどまでに成長し、今年2019年の4月28日には第3,000店舗目としてDR PLANT日本大阪心斎橋店がオープンし、初めて日本に進出した中国のスキンケアブランドとなりました。

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(DR PLANT人気シリーズのセッコク蘭シリーズ)

DR PLANTは5年前から日本進出の為に、日本スキンケア化粧品の専門家や研究者、漢方専門家を集め、日本にて「漢方スキンケア科学研究センター」を設立しました。その研究開発には10億円以上を投資し、日本スキンケア市場の分析、日本人の肌にも合うような処方の開発、日本の厳しい品質管理、薬事法の審査を経て、今回日本での商品化に成功しました。

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(日本・東京 DR PLANT漢方スキンケア科学研究センター)

現在DR PLANT大阪心斎橋店に販売しているスキンケア商品は、全て日本の品質・衛生管理の行き届いた日本の工場で生産されたものです。また、そのスキンケア商品は全て主要美容成分に空気の澄んだ中国雲南省の高山由来の漢方高山植物エキス使用し、日本消費者のスキンケアの需要に合わせ、日本人向けの処方に調整し、全てパッチテスト合格済みのものです。

ソース:DR PLANT

(日本語リリース:クライアント提供)

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