「七帝柔道記」話題の著者による青春冒険小説「眠るソヴィエト」連載開始!――文芸カドカワ6月号、好評配信中!

株式会社KADOKAWAはエンタメ小説誌『文芸カドカワ』(電子書籍雑誌)2019年6月号(No.54)を配信いたしました。



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今月の文カド・ニュースは……
1)新連載は「七帝柔道記」で話題の著者による青春冒険小説――増田俊也「眠るソヴィエト」
2)最終回は2作品! 乾ルカ「明日の僕に吹く風は」、深緑野分「この本を盗む者は」、どちらも感動必至のフィナーレ!

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増田俊也「眠るソヴィエト」
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乾ルカ「明日の僕に吹く風は」

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深緑野分「この本を盗む者は」


【文芸カドカワとは】
株式会社KADOKAWAが2014年12月に創刊した大人のエンタテインメント小説誌。
「BOOK☆WALKER」ほか各電子書店にて発売中です。最新号は毎月10日配信予定。
価格:450円+税(希望小売価格)
公式HP:リンク (スマホ対応)
公式ツイッター:リンク

【今号の執筆陣】
赤川次郎/新井素子/乾 ルカ/井上純一/今野 敏/佐藤亜紀/須賀しのぶ/大門剛明/竹本健治/谷村志穂/でんすけのかいぬし/中山七里/似鳥 鶏/深緑野分/藤井太洋/増田俊也/三羽省吾/夢枕 獏

<今月のおすすめ連載>

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「半逆光」谷村志穂
夫の長年の浮気を知った妻は、家を飛び出し秋田へ向かう――。
二人の女性が紡ぐ、残酷で美しい自立の物語。


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「バンクハザードへようこそ」中山七里
予算未達に悩む本店営業部部長は大型案件に色めき立つ。
嵌められた親友の仇を討つ、知的で痛快な復讐譚!


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「目を見て話せない コミュ障探偵の会話なき推理」似鳥 鶏
セレクトショップに取り残されたコミュ障の運命や、如何に――。
“孤高”の名探偵が、試着室から人間が消える謎を解く!


<今月のおすすめピックアップ>
「第二開国」藤井太洋

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「荒城に白百合ありて」須賀しのぶ

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「共犯者」三羽省吾

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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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