東大教授・池谷裕二による、解けば思考力、推理力、応用力、創造力、発想力、自己分析力が身につく!『メンタルローテーション”回転脳”をつくる』電子書籍版先行発売!

脳科学者・池谷裕二による回転(ローテーション)脳をつくる問題集。子供から大人まで、解けば人生が変わる128問をお届け!書籍の発売に先駆け、電子書籍版を先行発売!

【メンタルローテーション】とは、
頭の中で物体をクルリと回転させる能力のこと。
「地球の生物は、厳しい自然界を生き抜くために、様々な生存戦略を工夫しています。
ヒトが採用した生存戦略の最大の利器はメンタルローテーションではないでしょうか。
頭の中でクルリと回転させることで、他人に親切になり、自分も成長し、不老長寿にもちょっぴり近づく。
なんとも巧妙にして省エネ。ヒトは実に効率のよい生存戦略を手にしたと言えます。
メンタルローテーションはヒトの成長の駆動力、いわば人生のアクセルです」(メンタルローテーションとは何か、より)



本書で紹介する「メンタルローテーション」とは「頭の中で物体をクルリと回転させて能力のこと」

一つの問題を徹底的に掘り下げて考えていく能力、他人の視点に立って考える能力(「気づかい」や「共感」)、自己分析、自己修復が可能になる能力……など、人間的成長の駆動力、いわば人生のアクセルが鍛えられます!
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 本書は、メンタルローテーションのもつ奇跡や神秘的な力を伝えるとともに、超初級→初級→中級→上級の計128問で、「ついでに」その能力を鍛えてしまおう、というもの(問題は、パズル作家として著名な今井洋輔氏が担当)。メンタルローテーションは、「生まれながらにして決まっている脳力」ではないため、いつからでも鍛えられます。子供から大人まで、男女を問わず、幅広い読者に興味をもっていただける1冊です。
【問題例】
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(答えは本書にて)

■著者情報
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池谷裕二(いけがや・ゆうじ)
1970年 静岡県藤枝市生まれ。薬学博士。東京大学薬学部教授。
2002~2005年にコロンビア大学(米ニューヨーク)に留学をはさみ、2014年より現職。
専門分野は神経生理学で、脳の健康について探究している 。また、2018年よりERATO脳AI融合プロジェクトの代表を務め、AIチップの脳移植によって新たな知能の開拓を目指している。文部科学大臣表彰 若手科学者賞(2008年)、日本学術振興会賞(2013年)、日本学士院学術奨励賞(2013年)などを受賞。また、老若男女を問わず、これまで脳に関心のなかった一般の人に向けてわかりやすく解説し、脳の最先端の知見を社会に有意義に還元することにも尽力している。

■書誌情報
『メンタルローテーション”回転脳”をつくる』
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著者: 池谷裕二
発売 : 2019年5月9日(電子書籍版)
定価 :本体1500円+税(電子書籍版)
発売元 : 株式会社 扶桑社
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■購入リンク
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■本書の内容、著者への取材などについては
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株式会社扶桑社 PR推進部
TEL 03-6368-8863
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