eスポーツプレイヤー向け学習動画サービス【ゲシピ(gecipe)】が「ゲシピ道場」をリリース!

ゲシピ株式会社 2019年05月10日 13時40分
From PR TIMES

ゲシピ動画で学習し、ゲシピ道場で仲間とともに学びながらテクニックを習得!

eスポーツプレイヤー向け学習動画サービス「ゲシピ(gecipe)」を運営するゲシピ株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役:真鍋拓也)は、eスポーツプレイヤーがテクニック、戦術、戦略の習得に向け、同じ目的、同じレベルで学べる仲間と切磋琢磨するためのサービス「ゲシピ道場」をリリースした。



【eスポーツ選手が育つための課題】
昨今盛り上がりを見せるeスポーツですが、難易度の高いテクニック、戦術、戦略などの習得には、同じ目的、同じレベルで学べる仲間と切磋琢磨できる環境が必要です。また、eスポーツは高度なチーム戦が主流となり、チームプレイが求められています。しかし、選手人口が他のメジャースポーツに比べ少ないため、学習環境や練習環境がまだまだ整っていません。
こういった課題を解決していくためのソリューションを提供しているゲシピ(gecipe)では、練習環境サービスの第一弾として、「ゲシピ道場」をリリースしました。

【ゲシピ道場は「一緒に学び成長する場所」】
eスポーツの習得は、動画やマニュアルを見ただけで習得するのは難しく、習得には修練が必要となります。さらに、同じようなようなレベルのテクニックや戦術を一緒に学べる仲間を見つけるのは容易ではありません。
ゲシピ(gecipe)は悩んでいるポイントや習得したい技術を共に学べる相手をマッチングする機能「ゲシピ道場」を通じて、あらゆるレベルのeスポーツプレイヤーが一緒に学び成長する場所を提供します。

【わずか2ステップで募集開始】
ゲシピの動画学習ページにある「募集カードをつくる」ボタンを押下し、「名前」「プレイスタイル」「プレイ時間帯」「ID / コード」「連絡先」などを入力すればすぐに、共同で学習できる仲間をすぐに募集することができます


[画像: リンク ]



ゲシピ(gecipe)では、「ゲシピ道場」の他にも新たな機能を随時追加し、eスポーツプレイヤーのための「学習環境」「練習環境」を提供していきます。

□eスポーツ学習サービス【ゲシピ(gecipe)】
eスポーツプレイヤーを目指すゲームプレイヤー向けに学習コンテンツやコミュニティサービスを提供しています。テキストでは習得がしにくいeスポーツタイトルを中心に、テクニックや立ち回りといった入門編から、戦術・戦略などの実践編まで、学習動画を配信。公式サイト、YouTube、twitter、アプリなど様々なメディアで毎日配信しています。

- eスポーツ学習サービス【ゲシピ(gecipe)】公式サイト
リンク

- 【ゲシピ(gecipe)】公式Youtubeチャンネル
リンク

- 【ゲシピ(gecipe)】公式Twitter
ゲシピくん@ゲシピ公式:リンク

- サポートゲームタイトル
Apex Legends(エーペックスレジェンズ):リンク
Dota Auto Chess(ドタオートチェス):リンク
Splitgate: Arena Warfare(スプリットゲート):リンク
DEAD OR ALIVE 6(デッドオアアライブ6) :リンク
Fortnite(フォートナイト):リンク
Dead by Daylight(デッドバイデイライト):リンク
Splatoon2(スプラトゥーン2):リンク
SAMURAI SPIRITS(サムライスピリッツ、サムスピ):リンク
(他多数)

□会社概要
会社名:ゲシピ株式会社
所在地:東京都中央区八重洲一丁目9−9 東京建物本社ビル5階
設立:2018年1月
代表:代表取締役 真鍋拓也
資本金:5,010万円(準備金含)
事業内容:eスポーツ学習動画事業

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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