MEX金沢2019【第57回機械工業見本市】においてティアックは、機械加工の品質管理や製品の実験研究に最適な計測器を展示いたします。

ティアック株式会社(本社:東京都多摩市、代表取締役社長:英 裕治)は、5月16日(木)から18日(土)まで、石川県産業展示館(3・4号館)にて開催される「MEX金沢2019(第57回機械工業見本市金沢)」(主催:一般社団法人石川県鉄工機電協会)に出展いたします(ブース番号:3-101)。



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本展示会では、高精度と堅牢性を兼ね備えた小型低容量ロードセル『TC-USR』をはじめとした各種ロードセル、4000回/秒の高速処理など高い機能性を低コストで実現し、さらにCC-Linkも装備したデジタル指示計『TD-700T』や、収録したデータをグラフ表示可能なハンディ型ポータブル指示計『TD-01Portable』の他、生産設備の振動をモニタリングする加速度計など、多数の製品を出展いたします。

ご来場の際は、 是非3-101 ティアックブースへお立ち寄りください。

主な展示製品:
小型高機能・CC-Linkも装備(オプション)・優れたコストパフォーマンスで秒4000回の高速処理を実現したデジタル指示計TD-700T
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ハンディながら表示もグラフもデータも収録可能なTD-01Portable
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小型・高精度・壊れにくいTC-USRをはじめとした各種ロードセル
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会期:
2019年5月16日(木)~18日(土) 3日間
会場:
石川県産業展示館(3・4号館)

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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