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産学協同研究「金沢工業大学 工学部とDMM、FAPがSTEAM教材開発を研究」

一般社団法人FAP 2019年05月08日 09時00分
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金沢工業大学 工学部情報工学科 准教授 河並 崇(所在地:石川県野々市市、学長 大澤敏/以下;金沢工大)と合同会社DMM.com(本社:東京都港区、最高経営責任者 亀山敬司/以下;DMM)、一般社団法人FAP(所在地:石川県金沢市、代表理事 浅岡 正教/以下;FAP)は、2019年5月1日より「STEAM教育とプログラミング教育への教材開発」に関する共同研究を開始します。
研究成果は、次代を担う現小学生~中学生が、将来創造的な制作を行なうための総合的な知見を得られるようなカリキュラム開発に生かしていくことを目指しています。

【産学共同研究開始の経緯】
2020年から開始される小学校でのプログラミング教育の必修化に向けて、各教育機関や自治体など指針作りに奔走しています。
2017年1月、「ふれる。あそぶ。プログラミング。」という新しいイベントスタイルを持つ、プログラミング体験イベントが金沢でスタートしました。このとき運営を行ったのが、金沢工大・河並氏とFAP・浅岡氏を含むメンバーでした。
以来、定期的にプログラミング体験イベントを開催し、その都度学習効果の高いコンテンツ・カリキュラム制作に取り組み、好評を博してきました。
2018年からは、DMMのメンバーも加わり、コンテンツの有用性やメンターの育成への検証も開始しています。
現在の散文的な知見を融合することで、良質な教材の提供が可能と考え、今回の研究を行うことを決めました。

【本研究における3者の役割】
合同会社DMM.comは、運営する総合エンタテイメントサイトの中で展開する40以上のサービスに加え、プログラミングスクールなども含む様々な事業を手掛けています。本研究ではSTEAM教育に関する技術提供およびユーザーインターフェイスとユーザーエクスペリエンスの監修を行います。

一般社団法人FAPは、幼児から大人までの幅広い年齢に向けたIT入門者向けイベント開催や独自コンテンツ開発などを軸にしたイベントの一貫的な企画運営事業を手掛けています。イベント運営を通じて得られた様々な知見と実証実験としてのイベントの場を提供します。

金沢工業大学工学部情報工学科の河並研究室は、これまで地域の子ども達に対してプログラミング教室を開催するなど大学の持つ知見を地域の子ども達に向けて還元する取り組みを多数行ってきた実績があります。本研究ではそこで得られたノウハウを活用し、STEAM教材及びカリキュラムの開発や指導者の育成を行う予定です。

ーご参考ー
<STEM/STEAM教育について>
STEM教育はアメリカのオバマ政権以降本格化した教育手法です。子供の頃から「科学(Science)」、「技術(Technology)」、「工学(Engineering)」、「数学(Mathematics)」)をプログラミングとともに統合的に学習することで、創造力に優れた人材をより多く育成し、国際競争力の強化に結びつけることを目的としています。(「STEM」は後に「芸術(Art)」が加わり「STEAM」とも言われる)








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