logo

マイクロソフトがMicrosoft Buildカンファレンス開催を控えAzureの新しい進展を発表

マイクロソフト 2019年05月06日 13時55分
From 共同通信PRワイヤー

マイクロソフトがMicrosoft Buildカンファレンス開催を控えAzureの新しい進展を発表

AsiaNet 78560 (0755)

【レドモンド(米ワシントン州)2019年5月3日PR Newswire=共同通信JBN】
*マイクロソフトは開発者向けの最も生産性の高いプラットフォームを構築するコミットメントを継続し、開発者が最新のコンピューティングトレンドを最大限活用することを実現

マイクロソフトは2日、AI、mixed reality(複合現実)、IoT、ブロックチェーンを包含する高度な機能を開発者の手にゆだねる一連の最新Azureサービスおよび開発者テクノロジーを発表した。同社はMicrosoft Buildカンファレンスでハイブリットクラウドおよびエッジコンピューティングにおけるこれらの進展および付随的進展を共有し、開発者を支援する。

Logo -
リンク

Microsoft Cloud and AI Groupのエグゼクティブバイスプレジデントであるスコット・ガスリー氏は「今は開発者であることが信じられないほど素晴らしいときである。AIとmixed realityをアプリに組み込んだり、ブロックチェーンを活用して営利事業の問題を解決したり、開発者のスキルセットとインパクトは急拡大している。われわれは、開発者が次世代のアプリを開発できる革新的なAzureサービスを提供する。フォーチュン500社の顧客95%がAzureを使用しており、これらのイノベーションはとてつもなく大きなインパクトを与えることになる」と語った。

最も生産的なAIプラットフォーム構築に対するマクロソフトのコミットメントを強化

マイクロソフトは開発者とデータサイエンティストがAIをあらゆるソリューションに応用することを支援する一連の新しいAzure AIテクノロジーを発表した。

*Azure Cognitive Servicesは、見たり、聞いたり、話したり、推論したり、判断したりできるアプリケーションの作成を支援する。マイクロソフトは、「Decision」と呼ぶ新しいCognitive Serviceカテゴリーを開始し、情報に基づく効果的な意思決定のための具体的なレコメンデーションをユーザーに提供する。このカテゴリーには、Content Moderator、最近発表のAnomaly Detector、Personalizerと呼ぶ最新サービスが含まれ、強化学習を活用してユーザーに具体的なレコメンデーションを提供し、迅速かつ情報に基づく意思決定を可能にする。

*マイクロソフトはAIをAzure Searchに組み込み、コグニティブ検索機能の一般提供を開始し、顧客がCognitive Serviceアルゴリズムを使って構造化および非構造化コンテンツから新しい洞察を抽出することができる。さらに、われわれは開発者がコグニティブ検索で獲得したAI洞察を保存できる新しい機能も試しており、Power BI可視化ないしは機械学習モデルを活用するナレッジが豊富な体験を生み出すことを容易にする。

Azure Machine Learningにおける新しいイノベーションはトレーニングの構築および機械学習モデルの展開のプロセスを簡略化する。

*Azure DevOpsインテグレーションによるMLOps機能は、エンドツーエンドの機械学習ライフサイクルの再現性、監査性、自動化を開発者に提供する。

*自動化されたMLの向上と直感的UIは、高品質モデルの開発を容易にする。

*ビジュアルな機械学習インターフェースはドラッグアンドドロップ機能によるコード不要のモデル構築と開発体験を提供する。

*超低レイテンシーおよびコスト効率に優れた推論を実現するため、マイクロソフトはFPGA上で動作するハードウエア・アクセラレーテッド・モデルの一般提供に加え、NVIDIAおよびインテル・チップセット上での高速な推論の実現のためにNVIDIA TensorRTおよびインテルnGraphへのONNX Runtimeサポートを発表した。

インテリジェントエッジでの機会を拡大

マイクロソフトはさまざまな新しい製品およびソリューションを導入し、ハイブリッドクラウドおよびエッジコンピューティングの既存および新しいニーズに応え続ける。

*マイクロソフトはAzure SQL Database Edgeを導入し、多種多様なエッジコンピュート・ニーズをサポートした。組み込みAIによる低コンピュート要件に最適化されたSQLエンジンの製品は、データストリーミングとin-databese機械学習およびグラフィック機能を統合し、エッジでのインテリジェンスを実現した。Azure SQL Database EdgeはAzure SQL DatabeseおよびSQL Serverと同じプログラミングサーフェスエリアを共有するため、開発者は新しいツールと言語を学ばなくてもアプリケーションをエッジに容易に提供でき、一貫性のあるプログラミング体験を提供する。

*マイクロソフトはIoTデバイスをクラウドにシームレスに接続する新しいオープンモデリング言語であるIoT Plug and Playも発表し、開発者が直面する最大の課題の1つであるIoTソリューションの大規模展開をナビゲートすることを可能にした。これまで、ソフトウエアはサポートする接続デバイス専用に書く必要があり、IoT展開の規模に限界があった。IoT Plug and Playは、迅速に接続可能な大規模なパートナー認定デバイスのエコシステムを顧客に提供する。

*mixed realityの開発のために、マイクロソフトはHoloLens 2 Development EditionによってHoloLens 2向けの開発を容易にし、mixed realityの開発者のコミュニティーが一連のデバイスでmixed reality体験を構築し動作させることを支援するソリューションへのアクセスを提供する。

*HoloLens 2向けのストリーミングおよびネイティブ・プラットフォーム統合のためのUnreal Engine 4サポートは5月末までに開発者に提供され、建築、製品デザイン、製造などにわたるソリューション向けに高品質で写真のようにリアルな表示と没入感があるmixed reality体験をつくり出すことができる。

ブロックチェーン開発者支援への投資を強化

昨年、マイクロソフトはAzure Blockchain Workbenchを発表し、開発者にシンプルなUIを提供して、事前設定されたAzureサポート・ネットワーク上でブロックチェーン・アプリケーションのモデルを作成した。この日の発表は、これをさらに進めたものである。

*Azure Blockchain Serviceはコンソーシアム・ブロックチェーン・ネットワークのフォーメーション、マネジメント、ガバナンスを簡略化し、企業がワークフローロジックとアプリ開発に集中することを可能にする。Azure Blockchain Serviceは完全なマネージド・コンソーシアム・ネットワークを展開し、新しいメンバーの追加、承認設定、ユーザーアプリケーションの認証など、共通のマネジメントタスクのためのガバナンスを組み込んでいる。

*マイクロソフトは今週、JPモルガンのEthereumプラットフォームQuorumがAzure Blockchain Serviceで利用できる最初のレッジャーであると発表し、マイクロソフトとJPモルガンの顧客にクラウドでスケーラブルなブロックチェーン・ネットワークを展開、管理する能力を提供した。

6000以上の開発者とコンテンツクリエーターが来週、シアトルのマイクロソフトで開催されるカンファレンスに集まり、クラウドおよび開発者テクノロジーの最新の進展について学ぶほか、それぞれの実地体験を獲得する。この日の発表は、インテリジェントクラウドとインテリジェントエッジ向けの次世代アプリケーションを開発する最先端ツールを開発者に提供する。Buildカンファレンスでは来週、さらに多くの発表が待ち受けている。

マイクロソフト(Nasdaq "MSFT" @microsoft)は、インテリジェントクラウドとインテリジェントエッジ時代のデジタル変革を可能にする。当社の使命は、地球上のすべての人とすべての組織がより多くのことを達成できるようにすることである。

ソース:Microsoft Corp.

▽問い合わせ先
Microsoft Media Relations
WE Communications
+1 (425) 638-7777
rrt@we-worldwide.com

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]