三島正裕のOffice365コラム第12回「PowerAppsでペン入力が可能な工場機械点検アプリを作ってみよう!」

ディーアイエスソリューションは三島正裕のOffice365コラム第12回「PowerAppsでペン入力が可能な工場機械点検アプリを作ってみよう!」を公開しました。

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こんにちは!クラウドビジネス担当の三島です。先日、マイクロソフト様主催のPower Platformセミナーにて、Office365アプリケーションの活用事例紹介ということで登壇をさせて頂きました。ご参加頂いた皆様方本当にありがとうございました。今回発信させて頂いた内容が少しでも皆様のお役に立つことが出来ましたら幸いに思います。

1.PowerAppsのペン入力パーツについて

さて、今回のコラムのお題ですが、PowerAppsのペン入力機能について触れてみたいと思います。最近のPCはタッチパネルが搭載されているものが多いですよね。会議資料や図面等にふと書き留めたい内容があったとき、ペンをとりだして直接メモが書き残せるのは大変便利です。PowerAppsにも簡易ではありますが、ペン入力機能はパーツとして用意されていて、「挿入」から「ペン入力」を選択してキャンパスに配置するだけで使用することが出来ます。しかし、入力した内容を保存する機能はパーツ自体には用意されていませんので、保存をするには何かしらの仕組みを設ける必要があります。

(この続きは以下をご覧ください)
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