最大500lmの明るさと解像度720Pに対応した、バッテリー内蔵で無線接続での投写も可能なポータブルプロジェクター「ASUS ZenBeam S2」を発表

ASUS JAPAN株式会社は、最大500lmの明るさと解像度720Pに対応した、バッテリー内蔵で無線接続での投写も可能なポータブルプロジェクター「ASUS ZenBeam S2」を発表しました。2019年4月26日より販売を開始する予定です。



■ASUS ZenBeam S2


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[画像2: リンク ]

[画像3: リンク ]

○発表製品
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製品名 ：ASUS ZenBeam S2
光源 ：LED
明るさ ：最大500ルーメン
最大解像度 ：1280×720ドット
最大入力解像度 : 1980×1020ドット
投写画面サイズ ：60～120型
スピーカー ：2W×1
入力端子 ：HDMI, USB Type-C (DP Altモード)
内蔵バッテリー ：リチウムイオンバッテリー（6,000mAh）
バッテリー駆動時間：3.5時間（ECOモード時）
サイズ ：幅120mm×奥行き120mm×高さ35mm
質量 ：約497g
価格 ：オープン価格
予定発売日：2019年4月26日
製品ページ : リンク
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○発表製品の主な特長

・明るくてクリアな120インチ投影画像
ZenBeam S2は500ルーメンの明るさ、720p（1280 x 720）の解像度、NTSC比100%の色域カバー率を備えており、明るくてクリアな映像を提供します。わずか1mの距離で40インチ、3mの距離では120インチの大画面投影ができ、最小のスペースで最大限の大画面と感動を引き出します。

・6,000mAhの大容量内蔵バッテリー
6,000mAhのバッテリーを内蔵しており、1回の充電で最大3.5時間の連続駆動が可能なので、長時間のプレゼンや映画鑑賞でも電源が切れる心配はいりません。内蔵バッテリーと5V/1A USB-Aポートで、ZenBeam S2をポータブルモバイルバッテリーとしても使用できます。

・台形補正&オートフォーカス機能
投影角度により発生することがある台形歪みを補正するため、最大±30度の水平・垂直台形補正機能を備えております。本機能により、プロジェクターを中心からずらして配置でき、発表者は投影画像を妨げることなくスクリーンの前に立ちながらプレゼンができます。また、プロジェクターとスクリーンの距離を測定する焦点センサーを内蔵した本製品は、投影画像の焦点を自動的に調整できます。さまざまな環境で簡単かつ迅速にセットアップするのに最適です。※垂直は自動台形補正機能に対応。

・USB Type-C & HDMI入力に対応
本製品はUSB-Type CとHDMIポートを備えており、外部のデバイスと最大限の互換性を提供します。リバーシブルなUSB-C™ポートは、信号と5V/1.5Aの電力出力を1つのケーブルで同時にサポートします。USB-Aはデバイス充電用として5V/1Aの電源出力も提供します。

・様々な方法での投影―ワイヤレスプロジェクション
ワイヤレスプロジェクションは長いケーブルを配線する手間やコストを省け、スマートフォンやタブレット、その他のモバイルデバイスから簡単にコンテンツをストリーミングすることで、高品質なエンターテイメントやプレゼンテーションを場所を選ばずに行えます。※Android 4.2 (キャスティング機能付)や Windows10でのみサポート。

・ASUS SonicMaster技術で迫力の音声出力
ASUS Golden Earチームにより開発され、ASUS SonicMaster認定を受けた内蔵2Wステレオスピーカーは、より幅広い周波数帯でクリアな音声と豊かで深みのある低音を提供します。SonicMasterは、ゲームや音楽、映画などでのフルオーディオコントロールと真の没入感のあるサウンドを提供するための優秀なハードウェアとソフトウェアの組み合わせです。

プレスリリース提供：PR TIMES リンク