テスティー、「モバサカULTIMATE FOOTBALL CLUB」とチャット型クイズ形式広告『WeeQuiz(ウィークイズ)』を実施

株式会社テスティー 2019年04月15日 10時00分
From PR TIMES

~7日間継続ユーザーの獲得単価(CPI)を45%~60%改善~

スマートフォンに特化した広告、ネットリサーチ事業を展開する株式会社テスティー(本社:東京都中央区、代表取締役:横江優希)は、株式会社モブキャストゲームス(本社:東京都港区、代表取締役:杉野範和)が提供する「モバサカULTIMATE FOOTBALL CLUB」とチャット型クイズ形式広告『WeeQuiz(ウィークイズ)』を実施いたしました。



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■WeeQuiz概要
WeeQuizはアプリのインストール訴求に加え、各アプリの機能や特徴を紹介するクイズをアプリごとに作成します。クイズに回答することでアプリの機能や特徴の理解を促進し、ロイヤリティーの高いユーザー獲得を目的としています。スマートフォン操作に特化したチャット形式のクイズ訴求を継続して行うことで、従来型の広告で見込めるユーザー獲得のみならずサービス理解による継続率向上を期待できます。
〈ユーザーフロー〉
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■テストマーケティング事例
アプリ名:モバサカULTIMATE FOOTBALL CLUB
提供会社:株式会社モブキャストゲームス
導入背景:新規ユーザーのサービス定着に向けたアプローチ
導入効果:通常のインターネット広告と比較して、7日後継続ユーザー獲得単価が45%~60%改善。
クイズの質問/回答でアプリの課題解決、改善施策へ貢献。

<アプリ運営ご担当者さまのコメント>
WeeQuizを導入し、クイズ形式によるサービス訴求を7日間行う中で参加ユーザーのゲーム理解が進むことを実感しました。また、クイズの正解率やユーザーのフィードバックから、ユーザーが課題と感じるポイントや離脱してしまうポイントを把握できる点も良かったです。費用対効果の観点でも7日後継続ユーザーの獲得単価で考えた際に他インターネット広告と比較し45~60%の優位性があり、かつ相応のボリュームが確保でき、効果を実感できました。
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 テスティーは「消化する広告から、体験する広告へ」を目標に掲げています。チャット型クイズでエンターテイメント性を持たせることにより、ユーザー獲得のみにとどまらずサービスの理解促進とユーザーのファン化を目指した新しい広告の形を展開し、企業のマーケティング活動支援に注力してまいります。

※入稿方法や開発背景など、詳細はこちらのプレスリリースをご参照ください
「チャット型クイズ形式のアプリ広告メニュー「WeeQuiz」を提供開始」
リリースURL:リンク

【会社概要】
テスティーは、運営するアンケートアプリにて豊富なスマホユーザーに対して、チャットボットを活用した広告事業とリサーチ事業を展開しています。テスティーでは、年々拡大するネットリサーチ市場において掲げられている「若年層不足」や「スマートフォン対応への遅れ」といった業界課題の解決に向けて、自社の強みを活かしたネットリサーチ市場のさらなる拡大に挑戦してまいります。
■会社名 :株式会社テスティー
■所在地 :東京都中央区日本橋兜町22-6 マルカ日甲ビル5階
■設立  :2014年5月
■代表者 :代表取締役 横江優希
■事業内容:アンケートアプリ「Powl(ポール)」の開発・運営
      チャットツール 「FastSonar(ファストソナー)」の開発・提供
      「テスティーリサーチ」の運営 若年層調査:リンク
                     アプリ調査:リンク

※TesTeeは株式会社テスティーの登録商標です。 
※その他すべての商標は各々の所有者の商標または登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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