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皇女のための精進料理を「三光院」料理長・西井香春さんに教わる

株式会社世界文化社 2019年04月12日 12時00分
From PR TIMES

2019年4月11日(木)発売『はじめてのおそうざい精進』

世界文化社は、元フランス料理研究家、現在は尼寺「三光院」の料理長として皇女様が召し上がってきた精進料理を受け継ぐ、西井香春さん初のレシピ本『はじめてのおそうざい精進』を4 月11日(木)に刊行しました。精進料理とは、いわば 和のヴィーガン料理。600年余年受け継がれてきた、旬の野菜や穀物の旨みを引き出す84レシピを、わかりやすくご紹介します。



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◆料理長の西井香春さんは元フランス料理研究家
西井さんは十四歳で母を亡くし、十六歳で従妹(女優の岸恵子さん)を頼ってフランスに渡りました。そこで四十歳で帰国するまで、みっちりとフランス料理を覚えたのです。しかし、日本文化を知ることなく渡仏したので「いつか日本文化をきちんと学びたい」と思っていた西井さん。帰国当時は本名・西井郁の名で、東京・六本木でフランス料理の教室やワイン会を主宰し、雑誌やテレビで活躍。そんな中、和食の原点である精進料理を学ぶ場所としてたどり着いたのが「三光院」でした。

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◆「三光院」の精進料理の魅力
三光院は、京都・嵯峨野の「竹之御所」と呼ばれる尼門跡寺院・曇華院に由来する尼寺です。竹之御所流精進料理 は、代々、曇華院の住職(門跡)を務める天皇家の皇女様 が日々召し上がる尼寺料理として、600余年にわたって受け継がれてきました。見た目の美しさに加えて、素材のもつ香りや食感、色合い、味わいを最大限に生かすのが「三光院」の精進料理。作り方はとてもシンプルで、季節感あふれるレシピばかりです。現在は、フランス料理研究家だった西井さんの経歴が生かされた料理も。フランス料理で使うスプーンを2つ使って、ラグビーボール形に成形する「インドのうさぎ」や、野菜をゆでたゆで汁の塩味とメロンの甘みだけで味付けした「エメラルドの海」、さつまいもと大豆をオレンジで煮た「大豆のオレンジ煮」などが、本書でも紹介されています。

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◆「三光院」の代表的な料理 大和いもの海苔巻き
海苔巻きといえばご飯を巻いたものを想像しますが、「三光院」では野菜の海苔巻きも多く、それぞれ趣向を凝らしたものばかり。もともと皇女様が召し上がる料理なので、せん切りの野菜やマッシュしたいもなど、箸で食べにくいものを、海苔で巻くことでひと口で食べやすくしたわけです。さらに、見た目の美しさや味にも定評があります。本書では 大和い もの海苔巻きを基本に、4 種の海苔巻きをご紹介します。


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<刊行概要>
『はじめてのおそうざい精進』
発売日:2019年4月11日(木)
定価 :1,800円+税
発行 :株式会社世界文化社
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<目次>
・三光院の精進は皇女のための尼寺料理
・はじめに
◎第1章 まずは、作ったみたい!精進料理
◎第2章 「野菜」が主役
◎第3章 「豆腐」が主役
◎第4章 「豆」が主役
◎第5章 ご飯もの
・三光院でいただく精進料理

【著者プロフィール】西井香春(にしい・こうしゅん)
16歳で渡仏し、フランス家庭料理と製菓を学ぶ。帰国後、東京・六本木でフランス家庭料理教室やワイン会などを催す「ポトフ・サロン」を主宰。本名・西井郁の名前でNHK「きょうの料理」にレギュラー出演するなど、メディアでも活躍する。フランス料理やハーブ料理の本も多数出版。1993年、日本料理の原点を究めるため、東京・武蔵小金井の尼寺「三光院」の住職・香栄禅尼に師事。現在、竹之御所流精進料理を同院で提供するかたわら、NHK学園で精進料理教室の講師を務めるなど、継承・普及に情熱を傾けている。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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