エンジニア限定の転職版ドラフト会議サービス「転職ドラフト」、Rubyコミュニティ主催のカンファレンス「RubyKaigi 2019」にプラチナスポンサーとして協賛

株式会社リブセンス(本社:東京都品川区、代表取締役社長:村上太一)運営するITエンジニア限定の競争入札型の転職サイト「転職ドラフト」は、Rubyコミュニティ主催のカンファレンス「RubyKaigi 2019」にプラチナスポンサーとして協賛することをお知らせいたします。



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■ Rubyとは
ーRubyの作者の理念よりー
Rubyは絶妙にバランスのとれた言語です。 Rubyの作者である、Matzことまつもとゆきひろ(リンク)氏は、好みの言語(Perl、Smalltalk、Eiffel、Ada、Lisp)の一部をブレンドし、 関数型プログラミングと命令型プログラミングが絶妙に調和された新しい言語を作りました。※1

■ 実際の開発現場におけるRubyの現状
以下は、転職ドラフトにおける、「所属プロジェクトにおける使用技術」項目の集計結果です。 ※2
[画像2: リンク ]

転職ドラフトにおいては、JavaScriptが開発者がもっとも現場で使用しているプログラミング言語となっており、2番目がJava。
そして次の3位にPHP。4位にRubyが登場します。

■ イベント概要
イベント名:RubyKaigi 2019
開 催 日:2019年4月18日(木)~ 4月20日(土)
会   場:福岡国際会議場
参 加 料:公式サイトを参照 ※3
来場見込者:1200名

■ イベントの詳細はこちらから
Rubykaigi 2019 公式WEBサイト:リンク

■ イベント会場外観
[画像3: リンク ]



※1 Rubyとは (リンク)より
※2 2018年に開催された転職ドラフトに参加されていたユーザー(1482名)が登録している使用技術より集計。4位以下の詳しいランキングはこちら(リンク)。
※3 参加料の詳細はこちら(リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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