「日本をキャッシュレス化する」及び「中小個人商店を中心とするおみせ活性化を起点とした地域創生・地方創生の実現」をビジョンに掲げ、様々なキャッシュレスソリューションを提供するNIPPON Platform 株式会社(東京都品川区、代表取締役会長:高木 純、代表取締役社長:菱木 信介、以下ニッポンプラットフォーム)は、4月20日(土)・21日(日)、代々木公園をメイン会場として開催される「アースデイ東京2019 」において、 スマホ決済が体験できるブースの支援を行います。
キャッシュレス推進協議会は、キャッシュレス決済の認知向上に向けたキャッシュレスキャンペーンを展開し、3月29日第1弾として、プレミアムフライデーとキャッシュレスを合体した「プレミアム"キャッシュレス"フライデー」を行いました。続いて第2弾として、4月26日~5月6日の10連休となる 今年のゴールデンウイークを「キャッシュレス・ウィーク」と名付け、大規模キャンペーンを行う予定です。
アースデイ東京2019では、「キャッシュレス・ウィーク」のプレイベントとして、皆様にキャッシュレス体験の機会を提供するとともに、「キャッシュレス・ウィーク」の認知拡大を図ります。
キャッシュレス会場では、スマホ決済が体験できる特設店舗エリアを設置。約20店舗で、環境や人権に配慮された商品などを、QRコードを使用してキャッシュレス決済で購入することができます。
本イベントで、利用可能な決済ブランドは、Amazon Pay, d払い(R), WeChat, NETSを予定し、中国やシンガポールからの訪日観光客の利用も視野に入れています。
アースデイ東京事務局長 河野竜二(37)は、「海外では安全面と合理的な面からキャシュレス社会・QR決済が当たり前になりつつある。今回のアースデイ東京での導入・取り組みを通じて、イベント・フェスティバルでのキャッシュ レス化の可能性を試したい。」と、その意気込みを語っています。
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■「アースデイ東京2019 」について
1970年に始まった「アースデイ」は、世界175カ国、約5億人が参加する世界最大級の地球フェスティバルです。民族・国籍・信条・政党・宗派をこえて、地球環境を守る意思表示をする国際連帯行動として様々な環境活動をリードしてきました。
日本では2001年にアースデイ東京が始まり、代々木公園を中心に、「地球のことを考え、行動する日」を合言葉に、多様ないのちがつながり合い、ともに生きる持続可能な社会を創ることを目指し、いろいろな取り組みが行われます。安心、安全で、地球にやさしい食にこだわるフードエリア、多彩なアーティストが登場する「アースデイ・コンサート」、さまざまな課題に取り組む団体の出展やキッズ向けワークショップなど、大人も子どもも楽しみ、学べるイベントが展開されます。
~ アースデイ東京2019 概要 ~
[画像2: リンク ]
<会場>
代々木公園(イベント広場・ケヤキ並木)
<キャッシュレス会場>
代々木公園 けやき広場 竹テントエリア
<日程>
2019年4月20日 (土) 21日 (日) 10:00~17:00
* 時間は変更になる可能性あり, *雨天決行
<来場>
12万人(昨年実績)
<主催>
アースデイ東京 2019実行委員会
(実行委員長 C.W.ニコル)
<後援>
環境省, 文部科学省, 農林水産省, 東京都, 渋谷区他
<入場>
無料
<URL>
リンク
■NIPPON Platform 株式会社につて
<本社 >
〒141-0021 東京都品川区上大崎 2-14-5-3F
<HP >
リンク
<代表>
代表取締役会長 兼 海外事業CEO
高木 純
代表取締役社長 兼 国内事業CEO
菱木 信介
<設立>
2016 年 10 月
<資本金 >
502,487,400円(資本準備金含む)
<事業内容>
スマート決済プラットフォーム事業、おみせ支援プラットフォーム事業
<顧問 >
橋田 浩一(PLR*1 技術顧問)
(東京大学 大学院情報理工学系研究科 ソーシャル ICT 研究センター教授)
*1 自律分散型の集めないビッグデータを実現するための技術。
PDS (Personal Data Store)の一種で個人生活録 (PLR:Personal Life Repository)のこと。
プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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