G20の貿易・デジタル経済大臣会合に向け、正式にGMS事業が採択 「持続可能かつ包摂的な成長に貢献する国際ビジネス事例」に選出

Global Mobility Service株式会社 2019年04月05日 17時40分
From PR TIMES

Global Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員/CEO:中島徳至、以下「GMS」)は、2019年6月に開催されるG20の貿易・デジタル経済大臣会合において、世界各国の事業者や政府の参考となるビジネス事例として紹介されることが正式に決定いたしましたことをお知らせいたします。



経済産業省は、G20が中心となり持続可能かつ包摂的な成長に貢献する貿易・投資を推進しておりますが、「持続可能かつ包摂的な成長に貢献する国際ビジネス事例」として、当社の事業が選出され、「事業の将来性」「革新性」「社会的インパクト」の観点から高い評価をいただきました。

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GMSは、日本発の金融包摂型のグローバルベンチャーとして、真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造すべく、「モビリティサービスの提供を通じ、多くの人を幸せにする」という理念を掲げ活動しています。民間企業の事業対象としては取り残される傾向にあった、「貧困」等の社会課題に対して、正面から向き合い、社会課題を解決する中で経済合理性を創出することで、真の意味で「サステイナブル」な取り組みを展開しております。


このたび、「持続可能かつ包摂的な成長に貢献する国際ビジネス事例」として評価いただいたことを励みとして、社会課題解決を一層推進し、SDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献してまいります。これからのGMSの取り組みに、どうぞご期待ください。

<Global Mobility Service株式会社について>
設立:2013年11月
本社:東京都港区芝大門一丁目12番16号 住友芝大門ビル2号館4F
代表者:中島 徳至(代表取締役 社長執行役員/CEO)
事業内容:・モビリティサービスプラットフォーム(MSPF)の提供
・クラウド上に蓄積したビックデータの二次活用サービス

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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