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PicoCELAエッジコンピュータ群を一元管理、人流解析などのソリューションも提供。クラウド管理システムPicoManager(R)の提供開始

PicoCELA株式会社 2019年04月02日 14時40分
From PR TIMES

維持管理を超えた付加価値を提供、お客様独自のソリューションを実現し売上向上に貢献

LANケーブル配線を大幅に削減可能な革新的無線中継技術を搭載したエッジコンピュータを販売しているPicoCELA(ピコセラ)株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:古川浩、以下PicoCELA)は、さまざまなPicoCELAエッジコンピュータ群を一元管理する、クラウド管理システムPicoManager(R)を2019年4月から販売開始します。PicoManager(R)は無線LAN親機機能を搭載するなどしたPicoCELAエッジコンピュータ群を維持管理できるだけでなく、これらエッジコンピュータ群と連携することによって人流解析やなりすましAP検出などのソリューションも提供します。

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PicoCELAのクラウド管理システムPicoManager(R)は従来の無線LANのコントローラの概念を大きく超えた以下のメリットを提供します。


人の流れを見る
通信の品質を捉える
ユーザーと対話する
安心安全を提供する
エッジコンピュータに新たな機能を追加する
エッジコンピュータを常に最適な状態に保つ
集まった膨大なビッグデータを分析する

1.人の流れを見る

測位機能によりお客様が構築した無線ネットワークに在圏する人々の行動や滞留状況を把握できます(測位精度は無線電波環境やPicoCELAデバイスの設置密度などによって変化します)。

接続した人の位置を把握する

人の流れは、回遊図の形で表示することもできますし、また顧客の分布密度をヒートマップの形で表示することも可能です。

次の例は、JR東が運営するGala湯沢スキー場でのユーザーの分布密度をヒートマップとして表示したものです。赤は高密度を示しています。ふもとには人が集中していることが分かります。白丸はPicoCELAのPCWL-0410エッジコンピュータ(無線AP付き)が設置されています。有線接続はふもとの1台だけで、後の十台以上のエッジコンピュータ(無線AP付き)は全て無線多段中継されています。


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接続していない人の位置を把握する
人の数を把握する
エリアブロック間の人の流れを把握する


2.品質を捉える

電波は目に見えないので、お客様が構築した無線空間の品質評価は難しい作業でした。しかし、PicoManager(R)が提供するさまざまな品質評価機能により、無線空間の品質を客観的に測ることが可能となります。PicoManager(R)によって電波の見える化を実現します。

受信電力の分布を得る
利用実態を把握する
遅延を測る
スループットを測る
電波干渉を測る(2019年夏リリース予定)
他者のアクセスポイントの存在を知る(2019年夏リリース予定)
不感エリアを把握する(2019年夏リリース予定)
基幹回線の状態を測る


3.ユーザーと対話する

充実したユーザとのダイアログ機能が、お客様の無線空間をより高付加価値なものへと発展させます。

アンケートを取る
ランディングページをカスタマイズする


4.安心安全を提供する

インターネットアクセスの標準的通信インターフェースとなっている無線LAN。お客様が提供する無線空間のセキュリティ対策は、ユーザに安心感を与えてお客様への信頼を向上させます。PicoManager(R)は、高いセキュリティ機能を有するPicoCELAデバイスを連携させることによって高次元の安心安全を提供します。

端末にプロファイルを設定する
なりすましAPを調べる
不審な利用形態を把握する(2019年夏リリース予定)


5.エッジコンピュータに新たな機能を追加する

エッジコンピュータ機能を有するPicoCELAデバイスには、さまざまなアプリを導入することができます。
PicoManager(R)が提供するアプリ・ショーケースから、お客様の無線空間にさまざまな付加価値を後から追加することができます。

6.エッジコンピュータを常に最適な状態に保つ

PicoManager(R)により、遠隔操作でファームウェアアップデートをはじめとする各PicoCELAデバイスの設定を、ほぼ100%制御できます。無線ネットワークとしての性能を向上させたり、セキュリティを担保するための設定変更をわざわざ設置サイトに出向かずとも管理者のPCから遠隔で設定できます。

7.集まった膨大なビッグデータを分析する

上述の種々の機能によって集められたデータや設定項目は、CSV形式のデータとしてエクスポートできます。エクスポートされたデータを分析することで業務効率改善などの用途が拡がります。応用としては、人流解析やユーザーのヒートマップ、位置解析などが準備されています。

一例として、刻々変化する接続数の統計:
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ユーザーの端末の実際のデータ速度(スループット)統計;

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信号強度分布も一目瞭然です:

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注)※一部の機能は順次導入していく予定です。詳細はお問い合わせください。

PicoCELA株式会社について
PicoCELAは2008年の創業以来、世界最高の無線バックホール技術の開発と実用化を目指してきました。技術の根幹は動的ツリー経路制御方式ならびに電波干渉を抑制する無線フレーム転送技術を核とする独自プロトコルスイーツによって実現されており、全世界で20件以上の登録済み特許により保護されています。10段以上の多段無線中継環境でも低遅延、ブロードバンド伝送を安定して提供します。日本国内で100サイト、3,500台以上の運用実績を有しており、年間延べ利用者数は100万人に達します。多くの導入箇所で7割以上のLANケーブル削減に成功し、IoT普及を促進させる技術の一つとして注目されています。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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