エストニア発の世界大手CRM「Pipedrive」と女性営業アウトソーシング大手のSurpassが国内販売契約を締結

株式会社Surpass 2019年04月01日 07時00分
From PR TIMES

株式会社Surpassは、pipedriveで日本企業の営業現場を活性化させます

女性営業アウトソーシングサービス国内最大級のSurpass(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石原亮子)は、エストニアで創業された顧客管理システム(CRM)世界大手のPipedrive(パイプドライブ、本社:米国ニューヨーク州)社と日本国内におけるソフトウエア販売契約を締結しました。



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ブロックチェーンやフィンテックで世界最先端の技術を有するエストニアで誕生したPipedrive社は、2010年の創業からわずか9年で世界最大手CRMサービス企業に成長しました。同社が手掛けるCRMソフトウエア「pipedrive(パイプドライブ)」は現在、米Amazon.com(アマゾン)や英国系旅行サイト大手のSkyscanner(スカイスキャナー)など、世界170カ国の8万社以上に利用されています。

pipedriveは、セールスパーソンの観点から開発されたCRMプラットフォームで、営業現場で直感的に使えるシンプルさと、付加価値の高いセールスアナリティクス(分析機能)の提供により、世界中の企業で好評を博しています。

pipedriveを使用しているセールスパーソンは、導入初年度以降に平均28%も契約締結を増やしています。

米調査会社ガートナーは2018年の調査でPipedrive社をCRMのリーディングカンパニーと評価(*1)。また、Info-Tech Research Groupは、利用者から評価されたCRMソフトウェアのリーダーとして位置付けています(*2)。さらにForbes社も「世界で最も革新的なクラウドサービス企業100社」 (Forbes Cloud 100)に同社を選出しています(*3)。

今回、世界市場で急成長を遂げているPipedrive社と日本国内の販売契約を結んだSurpassは日本最大級の女性営業アウトソーシング事業などを展開しています。

働き方改革の重要性が叫ばれる中、業務効率を上げるためにCRMなどのソフトウエア活用は喫緊の課題となっています。しかし営業の現場がソフトを使いこなせず、効果を上げられないケースは少なくありません。中小企業や大企業など、100社以上の営業アウトソーシングを提供してきた実績があるSurpassが、pipedriveの活用をサポートすることで、営業体制の効率化を確実に進めていきます。

(*1)ガートナー社が発表する指標であるマジック・クアドラント
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   (2018年2月同社発行「フロントランナー」より)

(*2)source:リンク

(*3)source:リンク

(企業概要)

会社名:株式会社Surpass
所在地:東京都品川区西五反田7-20-9 KDX西五反田ビル3F
代表者:代表取締役 石原亮子
設立:2008年8月29日
事業内容:セールスプロセスアウトソーシング
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会社名:Pipedrive Inc.
所在地:460 Park Ave South New York, NY 10016, USA
代表者:CEO Timo Rein
設立:2010年6月21日
事業内容:pipedriveによるSFA/CRMプラットフォームの販売と開発
HP:リンク

本プレスリリースに関するお問い合わせ
株式会社Surpass
ソリューション事業部 吉井、磯貝
TEL: 03-4405-1665
E-mail: info@surpass-star.com

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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