新元号の時代は“ケータイ”も新たなステージへ。「モバイル業界、平成と新時代」特集記事をブログメディア“モバイル総合大学校”にて3月27日公開

ショルダーホンから5G、分離プランへ。携帯電話研究家3名がモバイル業界を予測

マーケティング支援事業および品質向上支援事業を手がける株式会社ウェブレッジ(所在地:福島県郡山市、代表取締役:佐藤 保、以下:ウェブレッジ)は、当社が所有するオウンドメディア「モバイル総合大学校」にて特集記事を3月27日に公開しました。本記事は「モバイル業界、平成と新時代」をテーマに、携帯電話研究家3名が「料金プランとサービス」「端末デザイン」「コンテンツ」の3つの切り口で、平成時代の変遷とこれからの未来を語る特別企画です。
「モバイル業界、平成と新時代」特集ページ:リンク



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■ショルダーホンからスマートフォンへ。平成は携帯電話の進化の時代
2019年5月1日に元号が改正され、約30年続いた平成の時代が終わりを迎えます。携帯電話もこの30年でめまぐるしい進化を遂げました。1985年(昭和60年)にショルダーホンが初めて登場し、その後、ハンディタイプの携帯電話が登場したのは1987年(昭和62年)ですが、当時はまだレンタルのみでサービス提供がおこなわれていました。

1989年、昭和から平成に変わった約30年後の現代において、携帯電話はレンタルではなく一人一台所有が当たり前となりました。特にスマートフォンは、電話としてのみではなく重要なコミュニケーションツールとなり、写真・動画撮影、Webブラウジング、決済など高機能で、なくてはならない存在となっています。

平成は、すなわち携帯電話の進化の歴史そのものと言っても過言ではありません。


■「モバイル業界、平成と新時代」記事について
当社は、Webサイト検証やスマートフォンアプリ検証を主要サービスとして展開しており、モバイル端末を1,700台以上保有するなど“モバイルに強い”企業として事業を拡大しています。当社はモバイル業界に精通する「携帯電話研究家」3名とアドバイザリー契約を結んでおり、今回は改元直前の特別企画としてこちらの3名に記事を執筆していただきました。

「モバイル業界、平成と新時代」と題し、平成の振り返りと新時代の展望を異なる切り口で切り込んだ、他では読めないコンテンツとなっております。ぜひご一読ください。

【携帯電話研究家紹介】

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木暮 祐一 氏
黎明期からモバイル業界動向をウォッチ。青森公立大学准教授/博士(工学)。
・テーマ:携帯電話サービス料金プラン変遷と、それに伴う販売施策の変化
・記事URL:リンク


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山根 康宏 氏
海外在住。世界各国の展示会取材や市場調査を精力的に行う、海外事情の専門家。
・テーマ:平板から折りたたみ型へ。平成と共に変わっていったスマホの「カタチ」
・記事URL:リンク


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池端 隆司 氏
TV、ラジオなど出演多数。モバイルコンテンツやアプリ、スマホゲームに精通。
・テーマ:携帯電話ゲームから見るコンテンツの進化
・記事URL:リンク


「モバイル業界、平成と新時代」特集ページURL:リンク


■ブログメディア「モバイル総合大学校」概要

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名称:モバイル総合大学校(Mobile University)
コンセプト:モバイル・アプリ・IoTを楽しく学ぶメディア
URL:リンク
運営:株式会社ウェブレッジ



■会社概要
株式会社ウェブレッジ リンク
代表者 : 代表取締役 佐藤保
本社所在地 : 福島県郡山市駅前2-11-1ビッグアイ18階
設立 : 2009年2月13日
資本金 : 2億7,990万円(資本準備金を含む)
主な事業 :
・生体情報を用いた次世代型マーケティング支援事業
・ITサービスの品質評価および品質向上支援事業
株式会社ウェブレッジは「サービス(顧客企業)の成長を下支えし、利益に貢献する」「ひとりひとりに最適で良質なサービスやシステムを届ける」ことをミッションに、客観的なデータを基に実際の利用者の視点でサービスの品質評価や品質向上を支援してまいります。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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