楽天と楽天カード、「プレミアム“キャッシュレス”フライデー!3時間限定329,000ポイント山分け!」キャンペーンを実施

- キャッシュレス推進協議会が実施する「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」に合わせて、3月29日15時からの3時間を対象に -

 楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷 浩史、以下「楽天」)および楽天カード株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:穂坂 雅之、以下「楽天カード」)は、キャッシュレス推進協議会が実施する「キャッシュレスキャンペーン」の第一弾となる3月29日(金)の「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」に合わせて、「プレミアム“キャッシュレス”フライデー!3時間限定329,000ポイント山分け!」キャンペーンを実施します。



 本キャンペーンでは、エントリーの上、クレジットカードの「楽天カード」を設定したスマホアプリ決済サービス「楽天ペイ(アプリ決済)」のアプリで、キャンペーン期間中の3月29日(金)15時からの3時間の間に500円(税込)以上お支払いされた方を対象に、「楽天スーパーポイント」329,000ポイントを山分けプレゼントいたします(注1)。
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政府では、「未来投資戦略2018」(2018年6月15日閣議決定)において、今後10年間(2027年6月まで)でキャッシュレス決済比率を約20%から倍増させ、40%に高めることを目標として掲げています。この目標を達成するために必要な対応を提言する観点から、経済産業省では、キャッシュレスの推進に関する現状と課題を整理し、2018年4月に「キャッシュレス・ビジョン」を公表しました。当該ビジョンでの提言を踏まえ、産官学からなる「キャッシュレス推進協議会」を2018年7月に立ち上げ、現在、消費者・事業者双方が受け入れられやすいキャッシュレス環境の整備を進めています。

 楽天は、2005年に「楽天カード」、2010年には電子マネー「楽天Edy」、2016年には「楽天ペイ(アプリ決済)」のサービスを開始し、キャッシュレス決済を推進してきました。現在、楽天グループサービスで提供するスマホ決済対応箇所数は全国で約300万(注2)となっています。また、プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」およびJ1プロサッカークラブ「ヴィッセル神戸」の両ホームスタジアムを、2019年開幕戦より完全キャッシュレス化する「スマートスタジアム構想」を実行しています。

 楽天および楽天カードは今後も、官民が一体となったキャンペーンなどを通じて、より多くの方にキャッシュレス決済体験ができる環境を提供し、よりお得で身近にご利用いただけるよう、さらなるサービスの向上に努めてまいります。

(注1) お一人様上限200ポイントまで。期間限定ポイントにて進呈いたします
(注2) 「楽天ペイ(アプリ決済)」「楽天Edy」「楽天ポイントカード」いずれかを利用可能な箇所数(2018年12月末時点)


≪キャンペーン詳細≫
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■キャンペーン名: プレミアム“キャッシュレス”フライデー!3時間限定329,000ポイント山分け!
■エントリー期間: 2019年3月26日(火)12:00 ~ 2019年3月29日(金)17:59
■キャンペーン期間: 2019年3月29日(金)15:00 ~ 17:59
■対象店舗: 「楽天ペイ」アプリでコード表示・QR読み取り・セルフでのお支払いが利用できる全店舗
※日本国内の店舗でのご利用のみ対象といたします。
■キャンペーン概要: エントリーの上、「楽天カード」を設定した「楽天ペイ」アプリで、キャンペーン期間中に500円(税込)以上お支払いされた方を対象に、「楽天スーパーポイント」329,000ポイントを山分けプレゼントいたします。
※お一人様上限200ポイントまで。期間限定ポイントにて進呈いたします。
※詳細は以下URLのキャンペーンページをご確認ください。
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以 上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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