東京五輪・パラリンピック特設サイト「ALL FOR 2020 東京へともに歩む」を開設 内村航平さん、落合陽一さんらがインタビューに登場

1964年東京から2018年リオまで代表的な毎日新聞の五輪紙面をデータとともに紹介

 株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸山昌宏)は、東京五輪開幕まで500日にあたる12日、毎日新聞ニュースサイトに、五輪・パラリンピックに向けた特集ページ「ALL FOR 2020 東京へともに歩む」( リンク )を開設しました。



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東京2020大会のオフィシャル新聞パートナーとして、大会を築き上げるすべての人たちとともに、その日を目指す気持ちを込めています。大会を支える人たちのストーリー「Together」、著名人に五輪やパラリンピックへの熱意や期待を尋ねるインタビュー「東京・わたし」、取材を担当する記者のコラム「Field of View」、「オリパラこぼれ話」など読みごたえたっぷりの構成です。開幕カウントダウンとともにどうぞお楽しみください。

<コンテンツ詳細>
■東京・わたし
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幅広い分野の著名な方々に、五輪・パラリンピックについての期待や希望、提言、苦言を聞くインタビューシリーズです。スポーツに限らず、東京2020大会とその後の社会なども語っていただきます。体操の内村航平さん、メディアアーティストの落合陽一さん、東京2020大会の公式記録映画監督に就任した河瀬直美さんらが登場します。

■Together
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五輪・パラリンピックでの活躍に向け邁進するアスリートがいます。アスリートのそばにいて、用具、ウェア、メンタル、栄養、地域、それぞれの分野で知恵を絞り、汗をかく人たちもいます。世界最大の祭典を目指す人の姿に迫ります。スケートボードの西村碧莉・詞音さん姉妹、グローブ職人の細川勝弘さん夫妻らが五輪への特別な思いを語ります。

■記者コラム「Field of View」
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五輪・パラリンピックに関わる取材をする記者のコラムです。取材を通じて出会った人々、見届けた出来事、胸に抱いた興奮や感動、疑問や怒り……スポーツにまつわるさまざまなことを描きます。

■アスリート交差点2020
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東京五輪を目指す選手のリレーコラム「アスリート交差点2020」。筆者は、陸上の山県亮太▽競泳の渡辺一平▽バドミントンの奥原希望▽卓球の伊藤美誠▽カヌーの羽根田卓也▽ソフトボールの上野由岐子▽柔道の松本薫――の7選手。競技へのこだわり、近況などを率直な言葉で伝えます。選手や読者からの質問に答えるコーナーも新設。双方向のやり取りもご期待ください。

■オリパラこぼれ話
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世界が注目する五輪・パラリンピック大会は、多くのアスリートが集い、感動のドラマを繰り広げます。1896年の第1回大会(アテネ)から長い歴史を刻む中で生まれた面白いエピソードや興味深い話、記録などをコラムにしてお届けします。

■TOKYO to TOKYO
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1964年東京五輪(第18回)以降、16年リオデジャネイロ五輪(第31回)までの代表的な毎日新聞の紙面を、トピックスやデータとともに紹介します。思い出深い名シーンや、感動、歓喜の瞬間がよみがえります。

■本件に関するお問い合わせ
毎日新聞社デジタルメディア局

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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