インドの億万長者が「世紀のウエディング」のためフーコック島へ空路で到着

Sun Group 2019年03月12日 16時39分
From 共同通信PRワイヤー

インドの億万長者が「世紀のウエディング」のためフーコック島へ空路で到着

AsiaNet 77785 (0398)

【フーコック(ベトナム)2019年3月11日PR Newswire=共同通信JBN】ベトナムの最も牧歌的な島々の1つで、インドの億万長者カップルのために1週間にわたるウエディング・パーティーが行われ、700人ものゲストが、3月3-10日に5つ星のJW マリオット・フーコック・エメラルド・ベイ・リゾートで2人に加わるよう招かれた。

タイランド湾に位置し、手付かずのままのビーチで世界中に知られているフーコック島は、夢のウエディングに理想的なデスティネーションとみなされている。

新郎のルシャン・シャー氏は、米アトランタに拠点を置くコミュニティーバンクであるEmbassy National Bankの会長兼最高経営責任者(CEO)の息子、新婦のカービア・グレウォルさんは高級ジュエリーブランドのThe Outhouseの共同創設者とあって、もちろん1週間の豪華なパーティーに出費を惜しむことはなかった。これは本当に「世紀のウエディング」だった。

700人の結婚式のゲストを乗せた、インドからのチャーター便2便がフーコック国際空港に飛来した。随行の一団はイタリア、タイ、インド、ロシアからのモデルやパフォーマンス・アーティストの一行と共に、受賞歴のあるJWマリオット・フーコック・エメラルド・ベイへと向かった。このリゾートは熱帯の島の最南端に位置し、234の広々とした美しいしつらえの客室、スイート、ビラを誇る。ゲストは白い砂浜、素晴らしい海の眺め、そしてロマンチックな夕焼けに魅了された。

インドのデスティネーション・ウエディング専門家がカップルのために協力し全力を尽くして、各日で異なるテーマとドレスコードを設定した楽しいイベントという紛れもなく華やかな祭典を催した。ある日にはゲストは全身ピンクの衣装を、また別の日には民族衣装を身に着けた。ランタン作りや海洋生物の観察など、さまざまなアクティビティがゲストのために用意された。当然ながら、最も注目を集めたイベントは3月9日に行われたメインの結婚式だった。驚くほど美しい新婦がピンクと白の花々で飾られたボートに乗り、穏やかな波を越えて漂い、岸に到着しハンサムな新郎と結ばれると、ゲストは式を「おとぎ話から抜け出たようなもの」と表現した。

「リゾートデザインの傑作」とされるJWマリオット・フーコック・エメラルド・ベイは、高級リゾートおよび観光関連インフラストラクチャーでベトナム首位のデベロッパーであるSun Groupの投資を受け、著名なビル・ベンスリー氏がコンセプト作りを手掛けた。最高のサービスと見事なロケーションで高い評価を受けているこのリゾートは、Conde Nast Traveller(コンデナスト・トラベラー)によって「世界最高のリゾート50選」の1つに選定された。

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ソース:Sun Group

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