消費の未来を切り開く新たな産業に投資する『イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー』を新規設定!

三井住友アセットマネジメント株式会社 2019年02月26日 17時46分
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三井住友アセットマネジメント株式会社(代表取締役社長 兼 CEO:松下隆史)は、投資信託『イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー』を2月26日に新規設定したことをお知らせいたします。 

新たなイノベーションによって、経済や社会のあり方、産業構造に急速な変化が起きています。その変化を牽引するのがAI(人工知能)やロボティクス、バイオテクノロジー、自動運転、フィンテックなどの最先端技術。これらは、世界の構造を決定づけるメガ・トレンドとされています。これらのメガ・トレンドに着目した指数“イノベーション・インデックス”を、世界有数の指数プロバイダーであるスイスのSTOXX(ストックス)社が公表していきます。当社はこの“イノベーション・インデックス”の動きに連動した投資成果を目指すインデックスファンドをシリーズ化しており、イノベーションによる恩恵を投資家の皆さまにお届けしてまいります。

■「イノベーション・インデックス シリーズ」特設サイトはこちら
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この度設定した『イノベーション・インデックス・シェアリングエコノミー』は『イノベーション・インデックス・AI』、『イノベーション・インデックス・フィンテック』に続くシリーズ第三弾として、世界各国の企業の中から、シェアリングエコノミー関連企業の株式に投資する「STOXXグローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス(ネット・リターン、円換算ベース)」の動きに連動する投資成果を目指します。同指数に連動するインデックスファンドは、国内初となります。
シェアリングエコノミーは“共有経済”とも訳され、衣服やアクセサリー、空き家や会議室、自動車、空き時間などがシェアされるようになってきました。多様化した消費者ニーズを満たし、従来の“所有”を中心とした消費者の意識や行動パターンに変化を起こしています。ミレニアル世代※による需要や各国・地域で進んでいる法整備などを背景に、世界のスタートアップ企業の中でもシェアリングエコノミー関連企業の台頭は顕著です。当ファンドが連動を目指す「STOXXグローバル シェアリングエコノミードライバーズ インデックス」はシェアリングエコノミーの恩恵を享受できる幅広いテーマの企業を投資対象としています。
※:主に1980年~1990年代に生まれ、インターネットが普及する中で育った最初の世代

ファンドの概要については以下リンク先をご覧ください。
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