2月1日、「小田急×TABICA みんなの体験プロジェクト~地域の魅力を発見しよう~」を開設

~第1弾として、沿線の魅力を伝える小田急愛に溢れた「ホスト」を募集します~

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)と株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区 社長:上田 祐司)は、2019年2月1日(金)、WEBサイト「小田急×TABICA みんなの体験プロジェクト~地域の魅力を発見しよう~」を開設します。



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「小田急×TABICA みんなの体験プロジェクト~地域の魅力を発見しよう~」は、ガイアックスが提供する地域体験のCtoCマッチングプラットフォームサービス「TABICA」を基盤に、小田急沿線に特化した地域体験を提供するWEBサイトです。小田急沿線の地域資源に対して深い愛着や強いこだわりを持つ「ホスト」の方と、地域ならではの体験を希望する「ゲスト」の方をつなぎ、沿線地域をより一層楽しんでいただける過ごし方を提供します。
本プロジェクトの第1弾プロモーションとして、「小田急線 偏愛紀行」を実施します。「溢れる愛に、会いに行こう。」をキーワードに、ホストを募集し、沿線の新たな楽しみ方を提案いただきます。

小田急グループは、中期経営計画において、将来にわたりお客さまや社会に提供していきたい価値を「未来フィールド」として、4つの領域を定めています。そのひとつである「観光×経験」では、「地域の方々とともに、その土地ならではの過ごし方や楽しみ方を発掘し、ゲストに特別な想い出として心に残る経験のお手伝いをする」ことを目指しています。今般、地域の案内人自身の知識や知見を活かした、地域ならではの体験を提供する「TABICA」とパートナーシップを組むことで、価値ある旅行体験の提供を実現してまいります。

「TABICA」では、人と人との交流やさまざまな文化との出会いを通じて新たな価値を生み出すことを目指しています。今般、箱根、江の島・鎌倉、大山といった観光地のほか、さまざまな個性を持つ街が点在する小田急沿線で本取り組みを行うことで、より多くの交流を生み出します。さらに、駅や車内広告・媒体といった小田急グループの顧客接点を活用することで、多様な顧客層への拡大を目指します。

今後は、「小田急線 偏愛紀行」のサービス提供に向けた取り組みのほか、双方のリソースやノウハウを活用し、シニア向け観光体験サービスの提供を企画するなど、さらなる提携施策を検討、実施してまいります。

WEBサイト「小田急×TABICA みんなの体験プロジェクト~地域の魅力を発見しよう~」と、第1弾プロモーション「小田急線 偏愛紀行」の概要は下記のとおりです。

1 WEBサイト「小田急×TABICA みんなの体験プロジェクト~地域の魅力を発見しよう~」
(1)名称
「小田急×TABICA みんなの体験プロジェクト~地域の魅力を発見しよう~」

(2)URL
リンク

(3)開設日時
2019年2月1日(金)15:00

(4)サービス概要
小田急沿線地域の方が「ホスト」となり、地域の文化や自然に根ざした体験を楽しむことができる現地集合・解散の「地域体験」を提供するCtoCのプラットフォームサービスです。
サイト訪問者は、「ホスト」によって企画された地域体験コンテンツから興味のあるものを予約し、「ゲスト」として、実際に参加いただきます。各ツアー8~10名程度の少人数で、料金は、日帰りで3,500円程度(昼食もしくは夕食込み)を想定しています。
本プロジェクトの第1弾プロモーションとして、「小田急線 偏愛紀行」を実施します。

(5)利用イメージ
1.ホスト
[画像2: リンク ]


2.ゲスト
[画像3: リンク ]



2 第1弾プロモーション「小田急線 偏愛紀行」
(1)名称
「小田急線 偏愛紀行」

(2)URL
リンク

(3)開設日時
2019年2月1日(金)15:00

(4)内容
「溢れる愛に、会いに行こう。」をキーワードに、小田急線の地域資源に強いこだわりを持つホストを募集し、沿線の新たな楽しみ方を提供いただきます。
[画像4: リンク ]


(5)その他
ゲストの募集開始時期については、詳細が決定次第お知らせします。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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