『FUN! JAPAN』の愛媛取材の様子を、新聞2社が紹介!Facebookのリアルタイム投稿で愛媛の魅力をPR

FUN! JAPAN 2019年01月23日 09時53分
From PR TIMES

アジア地域No.1規模の“日本好き”コミュニティサイト『FUN! JAPAN』を運営する株式会社Fun Japan Communications(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 大輔、以下 Fun Japan Communications)は、愛媛県観光物産協会様の招致で同県を取材で訪れた。その『FUN! JAPAN』編集部の取材風景を、産経新聞様と愛媛新聞様が取り上げてくださいました。



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産経新聞:タイなどのウェブ編集者、東南アジアに愛媛の魅力発信(2019年1月15日掲載)
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愛媛新聞:愛媛の魅力をアジアへ 4カ国の編集者招きPR(2019年1月12日掲載)
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今回の取材は、愛媛県観光物産協会様(松山市大街道)の招致によるもの。インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム出身のスタッフ4名が、県内の観光スポットを巡りました。

同協会が東南アジアを対象としたウェブサイトの編集者を招待するのは、今回が初めて。「ファン数456万人、サイト会員数 88万人のFUN! JAPANに大きな魅力を感じました。各国出身の編集者に、現地目線でプロモーションを行ってほしい」(同協会担当者)とオファーをいただき、この度の取材が実現しました。

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期間は2019年1月8日(火)~11日(金)の4日間。道後温泉はもちろん、内子、来島海峡、しまなみ海道といった定番観光スポットから、みかん狩り、苺狩り、雪遊びが叶う体験施設まで、東南アジアのインバウンド増加に力を入れたいエリアや施設10カ所以上を取材しました。

今回、FUN! JAPANとして新たな手法で取材を行い、大きな結果を得ることができました。
例えば、取材中にFacebookにリアルタイムで投稿し、ユーザーの反応(いいね!の数やコメント内容)をアテンドしているDMOの方に連携。また取材中、その投稿に対するお問い合わせがあった場合は、DMOにその場で確認し、回答。なかには、宿の予約方法や着付けの予約方法のお問い合わせもありました。

リアルタイムのFacebook掲出は、FUN! JAPAN編集者にとっては後日の記事制作に役立ち、そしてDMOの方にとっては今後の示唆にもなる結果となりました。今後も、Facebookを活用した記事制作を積極的に行っていきます。本記事は2月上旬に掲載予定です。

東南アジア、台湾、香港、インドのインバウンド向けプロモーションをお考えの方は、456万人の”日本好き”ユーザーを抱えるFun Japan Communicationsまでお気軽にご相談ください。


■『FUN! JAPAN』サービスについて
下記よりサービス資料のダウンロードが可能です。
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■運営会社 Fun Japan Communicationsについて
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アジア地域No.1規模の"日本好き"コミュニティ『FUN! JAPAN』を7言語で運営(2018年1月時点のFacebookファン数456万人、サイト会員数 88万人)。現地消費者目線で多国展開する『FUN! JAPAN』の圧倒的メディア力と、そこで蓄積されたデータ、さらには消費者との直接的な繋がりを基にデジタルとリアルの施策を組み合わせ、訪日旅行者の誘致や海外商品の売上拡大をサポートしています。


[本件に関するお問合わせ先]
株式会社Fun Japan Communications 石田(イシダ)・神尾(カミオ)
TEL 03-6402-5521
E-mail inquiry@fj-com.co.jp
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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