訪日外国人向け AI コンシェルジュ「Bebot」 【九州初上陸!】 オリエンタルホテル福岡 博多ステーションに導入

ビースポーク 2019年01月23日 08時10分
From PR TIMES

~AI チャットボット活用で宿泊者へ 24 時間快適な旅を提供~

株式会社ビースポーク (本社:東京都渋谷区、代表取締役:綱川 明美) は、2019 年 4 月より、訪日外国人向け AI(人工知能)チャットコンシェルジュ「Bebot」のサービス提供を、「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」(所在地:福岡県福岡市、総支配人:松浦 啓)にて開始します。スマートフォンを通じて、宿泊者からのリクエストに 24 時間対応し、快適な旅を提供します。
なお、本件は「Bebot」の【九州初】展開となります。



[画像: リンク ]


「Bebot」は、2016 年に世界で初めて訪日外国人向けコンシェルジュ業務を、AI によって対応を可能にしたスマートフォン用チャットボットサービスです。 「ガイドブックを超える体験」をコンセプトに、 世界トップレベルの開発者や研究者により開発されました。「Bebot」があれば、客室・施設内に関する細 かな問合せ、周辺の観光スポット、飲食店予約など、外国人ゲストの質問やリクエストに対して、ホテルのスタッフに代わり、英語及び中国語(繁体字・簡体字)で 24 時間 365 日リアルタイムに対応することが可能です。コンシェルジュ業務の一部を AI で自動化することにより、ご利用宿泊施設の 生産性を向上させつつ、宿泊ゲストの満足度向上を目指します。利用者によるアプリなどのダウンロードは一切不要、ご自身のスマートフォンのブラウザ 画面を通じて「Bebot」を利用することができます。

2019年4月開業予定の「オリエンタルホテル福岡 博多ステーション」(221室)は、「~場所がつながる、人がつながる、旅がつながる~」をコンセプトに、JR 博多駅筑紫口徒歩 1 分という抜群の立地でありながら、駅前の喧騒を忘れることのできる機能美を重視した快適で居心地の良い空間を特徴とし、福岡・博多の玄関口として場所と人とが繋がるホテルを目指しています。

◼ 「Bebot」導入による 5 つのメリット
○ 単純な問い合わせ対応自動化による、窓口業務の軽減
○ 言語が通じないことで発生するご意見の激減
○ 施設単位のカスタマイズにより、利用客の細かいニーズへの対応
○ チャットで旅行者自身が飲食店予約を行うことによる無断キャンセルの回避
○ チャットによる手厚いサポートにより、利用者の満足度向上&口コミ投稿率上昇

■「Bebot」導入実績
ホテルニューオータニ、ロイヤルパークホテルズ、ホテルサンルートプラザ新宿、ソフィテル、ホリデイ・イン、アラマンダ⻘山、蔦温泉ほか多数、ならびにJR 東京駅、成田国際空港等

■会社概要
商号 : 株式会社ビースポーク
代表者 : 代表取締役 綱川 明美
所在地 : 東京都渋谷区
設立  : 2015年10月
事業内容: インバウンド向けAIソリューション
会社URL: リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]