購入時より肉・魚の美味しさを向上[注1、2]させ、凍らせず約1週間保存[注3] 。まとめ買いでも安心の「低温チルドモード」を採用した冷凍冷蔵庫4機種を発売

東芝ライフスタイル 2019年01月22日 11時40分
From PR TIMES

東芝ライフスタイル株式会社は冷凍冷蔵庫「VEGETA(べジータ)」の新製品として、肉・魚など生鮮食品を凍らせずに約1週間保存[注3]、さらに旨み成分を増やす[注1、2]「低温チルドモード」を新たに搭載した「FZシリーズ」4機種と、国内の5ドア冷凍冷蔵庫として初めて[*] ミラータイプのドア面材を採用した「GWシリーズ」1機種の計5機種を2019年3月上旬から順次発売します。
*国内家庭用5ドア冷凍冷蔵庫において。2019年1月22日現在



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【新製品の概要】

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 共働き世帯が増加し、家事の効率化・時短化に関心が高まる近年、当社はこれまで食品のまとめ買い傾向の増加に伴い、野菜の鮮度保持を重視した機能を搭載してきました。今回、新たな調査[注4]の結果、家事の効率・時短化に加え “肉・魚などの生鮮食品を美味しく長持ちさせたい”というニーズが多くあることがわかりました。

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 「FZシリーズ」では、新たに「低温チルドモード」を採用、当社独自の「新鮮ツイン冷却システム」により約-1℃[注5]の安定した低温と乾燥を抑えた保存環境を実現しました。さらに、チルド室に新たに搭載した「LED除菌」[注6]と「ルネキャット」[注7]のダブル除菌により、冷凍しないで約1週間の保存[注3]と、肉・魚などの生鮮食品の“熟成期”を長期化し、購入時より食材の旨みを高める[注1、2]ことが可能になりました。従来より搭載の「速鮮チルドモード」、「解凍モード」と併せ、目的に合わせて3つのチルドモードをお使いいただけます。
さらに、乱雑になりがちなチューブ類をスッキリ収納するためのチューブスタンド付きドアポケットを新たに採用し、使いやすさにも配慮しました。当社は、野菜、肉・魚などの生鮮食品の鮮度保持を追求し、まとめ買いでも安心してお使いいただける冷蔵庫を提案してまいります。

【FZシリーズの新たな特長】


肉・魚など生鮮食品の旨み成分を増量[注1、2]し、約1週間保存[注3]可能な「低温チルドモード」
チューブスタンド付ドアポケットで庫内整理もスッキリ解決
運転状況確認や操作設定がスマホで簡単にできる無線LAN接続対応モデルを4機種に拡大


注1:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】遊離グルタミン酸定量分析、鶏もも肉を包装状態で新商品GR-R600FZのチルドルーム(低温チルドモード設定)にて7日間保存後に測定、【試験結果】鶏もも肉のグルタミン酸、初期値:28mg/100g、GR-R600FZ:46mg/100gとなり約1.6倍増加。食品の状態や保存状況によって効果は異なります
注2:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】遊離グルタミン酸定量分析、カツオの切り身を包装状態で新商品GR-R600FZのチルドルーム(低温チルドモード設定)にて3日間保存後に測定、【試験結果】カツオの切り身のグルタミン酸、初期値: 3mg/100g、GR-R600FZ:10mg/100gとなり約3.3倍増加。食品の状態や保存状況によって効果は異なります
注3:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】鶏ひき肉を包装状態で新商品GR-R600FZのチルドルーム(低温チルドモード設定)にて7日間保存後に測定、【試験結果】鶏ひき肉の生菌数(単位 CFU/g)、初期値:2.1×10[4]、GR-R600FZ:3.4×10[4]。生菌数は一般的に10[7]が初期腐敗とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります
注4: 「生活や料理に関するニーズ」に関するインターネット調査、対象:20~69歳の男女(n=1,287)、調査期間:2018年11月22日~29日実施
注5: 運転環境や条件により、温度は上下することがあります。当社調べ
注6: 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】チルドルーム上段に滴下した菌液を72時間後に回収し測定、【対象場所】チルドルーム、【試験結果】99%以上の除菌効果を確認。試験結果は実使用空間の実証結果ではありません
注7: ルネキャットは(株)東芝の登録商標です

<一般のお客様からのお問い合わせ先>
東芝生活家電ご相談センター フリーダイヤル:0120(1048)76

■ リリース全文、 仕様一覧はこちらをご覧ください ▼
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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