採用面接では分からない評価を同僚や上司から簡単照会、日本初の月額制リファレンスチェックサービス「back check」β版の事前登録を開始

株式会社SCOUTER 2019年01月17日 09時41分
From PR TIMES

リファレンスチェックで採用ミスを最小限に 。オンライン完結 日本唯一の月額制

株式会社SCOUTER(東京都渋谷区、代表取締役:中嶋汰朗 以下、当社)は、採用候補者の同僚や上司などの第三者から簡単にリファレンスを取得できるオンライン完結型のリファレンスチェックサービス「back check」の事前登録を2019年1月17日(木)より開始します。



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■back checkについて リンク
back checkは、書類選考や面接だけでは分からない採用候補者の経歴や実績に関する情報を、候補者の上司や同僚といった一緒に働いた経験のある第三者から取得することができる、リファレンスチェックサービスです。back checkでは、採用予定の職種やポジションに合わせて数十問の質問を自動生成し、オンライン上で簡単にリファレンスチェックを実施できるだけでなく、業界一、低コストで実施できることから、スタートアップから大手企業まで、採用人数やポジションに関わらず、幅広い企業様にご利用いただけます。また実施単価は従来のリファレンスチェックの1/10程度の価格でご利用いただけます。※1 サービスフローは下記のURLからご覧いただけます。リンク
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■リファレンスチェックについて
リファレンスチェックとは、採用企業が選考フローの一環として転職希望者の同僚や上司から、第三者視点での評価を取得することを示します。職務経歴書や面接ではわからない、人物像や実績といった情報を収集することで、本来の実績に基づいた採用の意思決定を可能にします。従来のリファレンスチェックの実施方法は、依頼された調査会社が推薦者に対して電話や面談で実施することから、時間が重視される採用プロセスにおいては、依頼するコストが高いだけでなく、1件あたりの調査単価も高くなる傾向にあり、リファレンスチェックの普及を阻害する大きな要因の一つとなっています。
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■リリースの背景
一人当たりの転職回数が増え、また副業やフリーランスを始めとした働き方が多様化した結果、従来の履歴書、職務経歴書から取得できる所属企業の知名度、在籍期間、転職回数といった情報による選考は意味を持たなくなりつつあります。また、多くの候補者においては、面接時の口頭による説明以外に過去の実績を証明する手段が少ないこと、また同様に採用者においては発言内容に裏付けが取れないことが、実態と評価の乖離が発生する要因です。
こうした背景から「日々の業務における信頼と実績を、次の会社に繰越せる」社会をリファレンスチェックによって実現することで、本当の意味での平等な評価を実現したいと考え、本サービスの開発に至りました。

■back checkが目指すこと
選考フローにリファレンスチェックを導入いただくことで、選考時の不正、採用後のトラブルやミスマッチの減少を実現するのは勿論のこと、中長期においては、在籍している会社の知名度や雇用形態による先入観で合否が決まる社会ではなく、どんな会社でも、どんな雇用形態でもお客さんや会社のために頑張った人々、成果を出した人々が、次のステップに進みやすくなる社会の実現を目指しています。


※1 月額価格、サービス利用開始日は未定(事前登録者様に随時配信)
※正式リリースは3月中予定


▶︎back checkサービスページ
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▷Twitter
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■本プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社SCOUTER
担当:back check担当 石岡
email:info@backcheck.jp
URL:リンク
本社:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ1305
設立:2013年11月1日

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

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