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IT業界の開発プロジェクト経験者、約6割が転職・キャリアチェンジを希望!!SHIFTが、IT業界の転職・キャリアチェンジに関する調査を実施

企業選びの条件は「安定」「知名度」を重視する一方、「キャリアアップ」や「社会貢献度」も上位に!

ソフトウェアの品質保証・テストを手掛ける株式会社SHIFT(本社:東京都港区、代表取締役社長:丹下 大、東証マザーズ:3697、以下 SHIFT)は、IT業界で働く開発プロジェクト経験者516名を対象としたインターネット調査(「IT業界に勤める方の実態調査レポート」、以下 本調査)を実施しました。



<調査の背景>
 昨今、IT業界におけるITエンジニア不足は年々深刻度を増しており、経済産業省の調査(※)によると2020年には36.9万人、さらに2030年には78.9万人にもおよぶIT人材が不足すると発表されています。これには、IT市場の急速な拡大や労働力人口の減少、IT技術の高度化、複雑化に伴うITエンジニアの経験・スキル不足などに加えて、新3K(きつい、帰れない、給料が安い など)とも言われる過酷な職場環境や労働条件などによる、業種としての魅力低下が要因にあるとSHIFTは考えています。この現状を受け、IT業界においては、企業がこれまで以上に限られた人材リソースを有効活用し、中途採用の積極化や既存従業員の定着などにさまざまな策を講じることが予見され、いかに優秀な人材を獲保していくかは、今後より一層企業の競争力のカギとなると予想されます。

 このような背景から、SHIFTでは、自社の事業戦略やサービスを通じて、職場環境や給与の低さなど、IT業界が抱えるさまざまな問題に向き合い、その根本的な解決に向けた取り組みを模索してまいりました。

 本調査は、これら取り組みの一つとして、調査対象者が在籍するIT業界の現状を知り、ITエンジニアが求める企業、職場環境、仕事内容、プロジェクトの在り方はどんなものかといった転職・キャリアチェンジに関する意向を測るためのものです。本調査結果を活用し、SHIFTは自社の成長をさらに加速させ得る、より多くの優秀なITエンジニア獲得を目指してまいります。また、IT業界における働き手の意識と現状を世の中に発信することは、自社はもちろん多くの企業、さらにはIT業界全体が目指すべき姿を明らかにし、ITエンジニアがより良く、幸せに働ける社会の創造にも繋がると考えています。本調査を、IT業界における、企業の大きな経営課題の一つである働き方改革、従業員満足度(ES)向上施策の参考としてご覧ください。

※ 出典:経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」(平成28年6月10日発表)
リンク


<調査概要>
調査元:株式会社SHIFTの依頼によりマクロミルが調査
調査期間:2018年12月13日(木)~ 15日(土)
調査方法:インターネット調査
調査対象者:IT業界(SIer)に勤める開発プロジェクト経験者(マネージャー含む)

<調査サマリー>
■現状に満足していると回答したのは、全体の30%以下に留まった
■不満足理由は、「評価・給与」の不満に続き、「将来のキャリアへの不安」や「成長できない環境」が上位に
■全体の約6割が、転職・キャリアチェンジを希望。他業界と比較すると約2倍に
■「やる気」「夢」「ステップアップ」に対するモチベーションが、IT業界で働きだした頃から軒並みダウンする傾向が見られた
■企業選びの条件には「安定」「知名度」に次いで、「キャリアアップ」や「社会貢献度」が上位に
■転職意向がある方の多くには、企業選びにキャリアアップや、社会的貢献度の高さといった「やりがい」を求める傾向が見られた

<調査概要(本調査 結果より抜粋)>


現状に満足している人はわずか3人に1人。給与以外に、将来のキャリアに対する不安も


[画像1: リンク ]

 現在の職場環境や業務内容について、「満足している(29.7%)」方は約3割に留まり、多くの方が不満を抱えているという現状がわかった。また、勤務年数別では勤続3年目が不満度が最も高く、業界勤務年数で見ると年数が長くなるほど不満度が高くなることが判明した。[本調査 結果p.3 Q2、3、5より抜粋]


[画像2: リンク ]



 年収とのクロス集計をしてみると、年収600万円以下の方は約4割が現状に満足していないという結果が出た。
現在の職場環境や業務内容に「満足していない」と答えた方にその理由を聞くと、「仕事上の評価が正当でないと感じるから(給料が安い)(60.4%)」が最も多い。
[画像3: リンク ]



 現状に満足していない方の不満足理由には、給与、勤務時間などの労働条件以外にも「ロールモデルがおらず、自分が将来目指すべき姿がイメージできないから」「これ以上成長が望めないから」という理由が多く上がっていた。[本調査 結果p.4 Q5、6より抜粋]




予備軍を含め、約6割が転職を視野に。他業界と比較しても高い数値に


[画像4: リンク ]



[画像5: リンク ]


 キャリアチェンジ意向について尋ねたところ「キャリアチェンジしたい」と答えた方は約6割となり、「キャリアチェンジしたくない」方の倍以上となった。また、参考までに、IT業界に関わらず他業種を含めた一般的なキャリアチェンジ意向を尋ねた結果と比較すると、「キャリアチェンジしたい」と答えた方は約3割に留まっており、IT業界におけるキャリアチェンジ意向は、他業界よりも高い傾向にあるということが見てとれる。
[本調査 結果p.5 Q7および参考資料より抜粋]




転職を考える方の多くは、自らのステップアップや事業の社会貢献度にも注目


[画像6: リンク ]

 (転職・キャリアチェンジの意思に関わらず)転職したい企業は、「給与面において家族も賛成してくれるような会社(46.9%)」、「福利厚生面において家族も安心してくれるような環境の整っている会社(40.7%)」が上位2つとなり、転職の軸には、安定や家族の意向も強く影響することがわかった。
[画像7: リンク ]

 転職またはキャリアチェンジの意思がある方の転職したい会社の条件の上位には、「知名度の高い会社」の他、「ロールモデルとなる方のいる会社」「新たな仕事にチャレンジできる会社」、「業務の領域が広がり成長できそうな会社」、「事業の社会貢献度が高い会社」などがあがり、ステップアップや事業の社会性の高さなどを重視する方が多くいることがわかった。[本調査 結果p.8 Q11より抜粋]


<調査まとめ>
 調査結果をまとめると、IT業界(SIer)において開発プロジェクトを経験してきた半数以上が、現状に何らかの不満を抱え、転職・キャリアチェンジを検討しており、この傾向は他業界と比較して約2倍にもなっていることが明らかになりました。不満足理由は、給与や労働時間といった労働条件に関するものに加え、将来のキャリアに対する不安や、成長できない環境といったものも多いことがわかります。また、転職やキャリアチェンジをより積極的に考えている層は、企業選びの条件に、新たな経験によるキャリアアップや、社会的な貢献度の高さといったいわゆる「やりがい」を求める傾向が明らかとなりました。

 これらの調査結果を生かし、SHIFTでは、これまで以上に自社の社内制度や働く環境の整備を強化し、既存メンバーはもちろん、今後SHIFTに新たに入社する多くのメンバーが、より働きがいをもって高いパフォーマンスを発揮できる会社づくりに努めてまいります。また、このような取り組みや発信を継続し、IT業界のエンジニアが自身の価値向上に向けたより良いキャリアを選択できる社会の創造に貢献してまいります。

 本調査の詳細および関連情報は以下素材ダウンロードURLをご参照ください。
本調査全文 ダウンロードURL: リンク (ダウンロード期日:2019年2月末)


<株式会社SHIFT 企業概要>
 SHIFTは、ソフトウェアの品質保証・テストを専門とする、国内随一の企業です。「無駄をなくしたスマートな社会の実現」を目指し、金融機関などのエンタープライズ領域におけるミッションクリティカルな基幹システムから、ECサイト、スマートフォン向けのアプリ・ゲーム検証まで幅広い分野のお客様に対する品質保証サービスを手掛けています。
■名称:株式会社SHIFT
■代表:代表取締役社長 丹下 大
■住所:東京都港区麻布台2-4-5 メソニック39MTビル
■事業内容:ソフトウェアのテスト・品質保証
■URL:コーポレートサイト リンク
    サービスサイト リンク

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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