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カンボジアのこども医療センター寄付サイト「あすへのあしあと」開設

認定NPO法人ジャパンハート 2019年01月11日 17時40分
From PR TIMES

国際医療ボランティア団体ジャパンハート

2018年6月、カンボジアのカンダル州にオープンした、「ジャパンハートこども医療センター」。カンボジアでの治療が難しかった小児がんの治療に着手しています。開院後、半年で予想を大幅に上回る10人以上の患者が当院を訪れ、治療を受け始めました。しかし、病院は人手に加え、施設・設備がまだ充分ではないため、早急な対応が求められています。そこで、ジャパンハートでは、施設・設備の充実を目的に、専用寄付サイト「あすへのあしあと」を開設しました。



■カンボジアで小児がん患者が置かれる環境
カンボジアの小児がん発症者数は年間約800人といわれています(日本の発生率で計算)。そのうち、適切な診療施設にアクセスできているのは全体の3分の1程度。病院へ行けても、小児がんへの理解不足や診断技術の不十分さから、診断違い・遅れ、治療困難などの状況があります。また、経済的困窮から病院に行けないなどの問題も挙げられます。カンボジアの平均月収は世帯当たり3万円。がんの治療費には、月に2万円かかります。ジャパンハートこども医療センターでは、患者への治療(手術、入院を含む)を無償で行っています。

■寄付サイト「あすへのあしあと」概要
「手術器具」や「薬代」、患者さんの「手術代」に「訪問看護用のくるま」まで、実際に現地で必要なものの中から、ご自身で寄付する「アイテム」を選択していただけます。そのアイテムが、現地や日本で購入されて子どもたちの治療にすぐに役立つ仕組みです。

[画像1: リンク ]

募金や寄付をしていて感じる「自分が寄付したお金は、一体何に使われているのだろう?」「ほんとうに、自分の寄付は役に立ったのだろうか?」そんな疑問を抱かず、よりご寄付を実感していただける形式を取りました。

寄付がおわりではなく、はじまりになるような。そんな応援のかたちがここにあります。


■活動の様子について
現地の様子は同サイト内で、動画・写真・ブログにて紹介します。病院でのできごと、子どもたちの日常、支えるご家族、スタッフの思い、カンボジアの国のことなど、現地から“速報”しています。現地の様子を同じ温度で感じていただけるとうれしいです。


~あすへのあしあと~
ジャパンハートみんなで彩るカンボジア病院 カンボジアこども医療センター寄付サイト
リンク

[画像2: リンク ]



■今後の展開
ジャパンハートこども医療センターは、将来的にカンボジアに限らずミャンマーやラオスなどの周辺国からも、治療ができずにいる小児がん患者の受け入れをする予定です。
また、現在は日本の大学病院などの外科チームと連携して、月に一度、小児がん患者の手術を実施しています。人材育成の場としても機能するよう、先生方に臨床教授となっていただき、2030年には現地医療者による自立した運営を目指していきます。
さらに、カンボジアではまだ珍しい、入院患者に衛生的で栄養のある食事を届ける、給食センターの設立準備も進めています。


【認定特定非営利活動法人ジャパンハート】リンク
2004年、国際医療ボランティア団体として設立。日本発祥の国際医療NGO。「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に活動している。海外では、ミャンマー・カンボジア・ラオスにおいて無償で子どもの診療・手術を実施。その数、年間約2万件。国内では僻地・離島への医療者派遣、小児がんの子どもとその家族の外出を医療者がサポートするSmile Smile Projectを実施している。 ※ジャパンハートは「認定NPO法人」です。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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