【導入レポート】株式会社ヴェレダ・ジャパン様、「AdScale」でCV17.76%アップ、CPA38.48%改善

アドフレックス・コミュニケーションズ 2019年01月08日 18時40分
From PR TIMES

リスティング広告自動最適化サービス「Adscale(アドスケール)」※のサービスを導入した株式会社ヴェレダ・ジャパン様にて導入後3.5ヵ月経過後、CV17.76%アップ、CPA-38.48%の改善が見られました。(導入後30日間で比較)



※「AdScale(アドスケール)」とは
AdScaleBV(本社:オランダ、アイントホーフェン、CEO:ディーデリック・クラッセン、以下AdScale社)が開発した、リスティング広告自動最適化サービス。日本国内におけるサービス提供は、SOPHOLA株式会社(本社:長野県長野市、代表取締役:飯野正紀、以下SOPHOLA)が戦略的業務提携を締結。株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役:桑畑治彦、以下アドフレックス)は、 SOPHOLAのサービス開発パートナーとして、日本では独占でサービス提供しています。
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                   <計測期間:2018/8/15~2018/11/30>

AdScaleを導入後、1ヵ月程度で学習成果が出始め、学習期間後2.5ヵ月で特にCPAの改善について成果がありました。

今までは設定・分析に時間のかかっていた非指名系ワードについても、機械学習がすすんできましたので、さらに採算の改善が予想されます。

【成果のポイント】


指名系ワードにおいて、予想以上の改善があった。
予算最適化:特に複数施策が同時に実施されているときの、キャンペーン予算の最適化がスムーズ(最大1日4回最適化を実施)。

今後、さらに機械学習をすすめ予算を最適化していきながら、キャンペーン時期に合わせたチューニングなどで売上貢献をしていきます。


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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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