mocha モバイルバッテリーシェアリング:地域活性化、インバウンド誘致に貢献
KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 誠)とGREEN UTILITY株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:李 展飛)は、白馬村(長野県北安曇群、村長:下川 正剛)の地域活性化を目的としたプロジェクトにおいて協業し、2018年12月21日よりモバイルバッテリーシェアリングサービス「mocha(モチャ)」の運用を開始しました。
白馬村八方インフォメーションセンターを中心に、JR白馬駅、道の駅白馬、白馬五竜スキー場、東急ホテル白馬など、合計22ヶ所(設置予定含む)に展開しています。
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mocha(モチャ)とは
どこでも借りれて、どこでも返せるモバイルバッテリーシェアリングサービス。
2018年9月、サービスリリース以来、都内と地方ともに展開しております。利用者に好評をいただいています。
外出時にスマホのバッテリー残量が少なくなった時、最寄りのmocha(モチャ)ステーションでバッテリーをレンタルし、別のmocha(モチャ)ステーションで返却できます。例えば、道の駅白馬でレンタルし、移動しながら充電を行い、白馬五竜スキー場で返却可能です。
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利用方法
「mocha」の利用方法は次のとおりです。
1.mocha専用アプリをダウンロード
iOS用アプリダウンロード
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アンドロイド用アプリダウンロード
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2.アプリを起動して会員登録して決済方法を登録
3.mochaステーションにあるQRコードをスキャン
4.排出されたモバイルバッテリーを持ち出し充電
5. 充電が終了したら、お近くのmochaステーション空きスロットへ返却
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利用料金
毎日初回15分無料
100円/1時間、1日上限500円
5日間未返却で3,000円で買取となります。(買取後もご自宅で充電可能です。)
支払方法は各種クレジットカードのほか、WeChat Pay、PayPay、 Alipay、Line Pay、 Amazon Pay、Apple Payなどを順次導入しています。
GREEN UTILITY株式会社が運営しているmochaモバイルバッテリーシェアリングサービスは、今後も観光地や地方の活性化に貢献できるよう、ステーションを展開していく予定です。
2020年東京オリンピック・パラリンピックまで、1万箇所のステーションを展開計画です。
お問い合わせ
協業や業務提携を積極的に取り入れています。
興味をお持ちの方、下記にてご連絡ください。
info@mocha.jp
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KDDI株式会社ニュースリリース 白馬村とKDDI 地域活性化を目的とした連携に関する協定を締結
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク
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