決済サービス「PayPay」をビッグエコーに導入

40店舗で12月27日よりサービス開始

　株式会社第一興商は、首都圏・札幌・近畿のカラオケルーム「ビッグエコー」を中心とする40店舗にて、 PayPay株式会社が運営するスマホ決済サービス「PayPay」を12月27日より順次導入します。
　今後は、全国のビッグエコー店舗での導入を検討しています。



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　「PayPay」は、あらかじめ銀行口座からチャージした電子マネー（「PayPay残高」または「Yahoo!マネー」）による支払いと、クレジットカード支払いの2種類から選択できるスマホ決済サービスです。
　ビッグエコー店舗でお支払いの際は、「PayPay」アプリで表示したバーコードを店舗のタブレット端末で読み取ることで決済が完了します。

　第一興商グループが運営するビッグエコーをはじめとしたカラオケボックスは、国内店舗数539店と、国内店舗数No.1＊に成長しました。主要ブランドのビッグエコーは、今年、生誕30周年を迎え、これを記念したサービス強化の一環として、ICTを活用したお客様の利便性向上や、店舗運営のさらなる効率化に取り組んでいます。
＊2018年12月26日現在、第一興商調べ

【PayPay導入店舗】（以下40店舗）
2018年12月27日より導入　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2018年12月26日現在
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2019年1月中旬より導入

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■関連サイト
ビッグエコー：リンク
PayPay：リンク

プレスリリース提供：PR TIMES リンク