Fischer'sメンバー全員のサイン入りイラスト色紙が当たる！AC部×Fischer'sコラボ記念RTキャンペーンスタート！

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　クセのあるキャラクターたちによって繰り広げられる独特の世界観で、中毒性の高い作品を世に送り出し続けるクリエイティブユニット『AC部』と、YouTubeのチャンネル登録者数が525万人以上、有名音楽番組への出演経験もあり、絶大なる人気を誇る思い出系ネットパフォーマンス集団『Fischer's』が夢のコラボ！
AC部の描くFischer'sが登場する「JOYSOUNDは気持ちいい！ ～アリーナサウンド JOYSOUND MAX2～Fischer'sコラボver.」の動画が、11月1日（木）に公開されました。
　公開から約10日でTwitter,YouTubeあわせ31万回以上再生され、各方面より話題となっています。
このコラボを記念し、JOYSOUNDでは本日12月21日(金）より、コラボ記念第二弾として、「Fischer'sメンバー全員のサイン入りイラスト色紙」が抽選で当たるTwitter RTキャンペーンを実施いたします。

　キャンペーン期間中にJOYSOUNDの公式Twitter(@JOYSOUND_PR)をフォローし、キャンペーン対象のツイートを公式RTすることで応募完了。ご応募いただいた方の中から抽選で5名様に「Fischer'sメンバー全員のサイン入りイラスト色紙」をプレゼントいたします。
是非この機会をお見逃しなく、『AC部』『Fischer's』のコラボ動画をお楽しみください！


＝＝＝ 『AC部×Fischer'sコラボ記念第二弾 RTキャンペーン』 概要 ＝＝＝

◆実施期間：2018年12月21日（金） 11:00 ～ 2019年1月8日（火）23：59

◆応募方法：JOYSOUNDの公式Twitter(@JOYSOUND_PR)をフォローし、キャンペーン対象のツイートを公式RTすることで応募完了。当選通知はJOYSOUND公式TwitterアカウントからDMでお送りします。

◆プレゼント： Fischer'sメンバー全員のサイン入りイラスト色紙…5名様

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▽キャンペーン対象ツイートURL：リンク


＜WEB動画「JOYSOUNDは気持ちいい！～アリーナサウンドJOYSOUND MAX2～Fischer'sコラボver」＞
※企画：株式会社 Viibar、制作：AC部

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　　　　　　１.JOYSOUNDは「普通に歌ってても楽しい！」と盛り上がる「オトガフ２」と「音GUY」

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　　　　　　　　　　　　　　　　　２.でも、アリーナサウンドで歌うと・・・
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　　　　　　　　　　　　　３.Fischer‘sが登場し臨場感あるサウンドを盛り上げる！

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　　　　　　　　　　　　　４.「音GUY」の歌声を聴く「オトガフ２」も盛り上がる！
　
　業界最多の29.1万曲（※）と豊富な楽曲数を搭載し、まるで生のステージで歌っているかのような体感ができる「アリーナサウンド」で、これまでにない歌い心地を実現した最新機種「JOYSOUND MAX2」。
本作のなかで、「音GUY」が全身全霊をかけて表現するその歌い心地を、是非カラオケ店舗で直接ご体感下さい！
（※）2018年10月JOYSOUND調べ。

▽動画はこちら： リンク
▽特設ページURL：リンク

■Fischer'sプロフィール
スポーツマンからダンサー、歌い手、クリエイター、社会人までそれぞれの個性光る仲良し7人（シルクロード/マサイ/ンダホ/ぺけたん/ダーマ/ザカオ/モトキ）からなる思い出系ネットパフォーマンス集団。バラエティ豊かなメンバーが揃った時の掛け合いが抜群。中学の思い出として動画投稿をスタートしたのが始まりで、今では多くのファンを持つチャンネルに成長した。コメディ、チャレンジなどを、とりあえずテーマを決めてカメラを回し、あとはアドリブで動画を作り上げていくという、ライブ感と息ピッタリなメンバーの関係性が見所なグループ。

■AC部プロフィール
安達亨、板倉俊介の二人からなるクリエイティブユニット。1999年に多摩美術大学在学中に結成。2000年、映像作品「ユーロボーイズ」がNHKデジタルスタジアムの年間グランプリを受賞したのを機に活動を本格化。手描きによるコッテリ感満載のエナジー溢れるアニメーションを主軸に、キモかわいいキャラクターデザインやおもしろwebデザイン、劇画タッチのイラストレーションなど様々なジャンルの制作活動を行なっている。

■株式会社Viibar
「動画の世界を変える。動画で世界を変える。」をミッションに掲げ、動画マーケティング、動画メディアの２つのサービスを展開しています。動画マーケティングでは、ブランドが抱えるビジネス課題を解決するため動画を軸としたマーケティングソリューションを提供。動画メディアでは、自社メディア「bouncy（バウンシー）」の運営や、放送局・ネット企業・新聞社などパートナーの動画メディアを開発・運営しています。
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プレスリリース提供：PR TIMES リンク