MetaMoJi Share導入企業のNISSYOが『MCPC award 2018』を受賞

「業績向上」「業務の効率化」「モバイル技術の効果的活用」等で顕著な成果



2018年12月19日
株式会社MetaMoJi

MetaMoJi Share導入企業のNISSYOが『MCPC award 2018』を受賞
~「業績向上」「業務の効率化」「モバイル技術の効果的活用」等で顕著な成果~

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)の提供するペーパーレス会議アプリ「MetaMoJi Share for Business」(以下 MetaMoJi Share) の導入企業、株式会社NISSYO(本社:東京都羽村市 代表取締役社長 久保 寛一、以下NISSYO)が、モバイルコンピューティングの活用に関する『MCPC award 2018』を受賞しました。
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『MCPC award』は、業界を超えたモバイルコンピューティングの普及促進団体であるMCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)が開催し、先進的なモバイル活用事例の表彰を通じて市場拡大をはかるものです。『MCPC award 2018』では、モバイルコンピューティングシステムの導入によりIoT/AI分野での「業績向上」「業務の効率化」「モバイル技術の効果的活用」などの顕著な成果をあげた企業としてNISSYOが選ばれました。

MetaMoJi Shareは、1つの図面PDFに同時にアクセスできて、同期が取れる編集アプリとしてNISSYOに導入されました。MetaMoJi Shareを導入することで、トレーサビリティを残すために従来コピーしていた図面がペーパーレスになり、年間43万2,000枚のコピー用紙を削減。また、多くの作業者での協同作業で大幅な生産性向上を達成し、残業時間の削減と業績の向上にも貢献しました。

NISSYOでは、今後生産管理システムとの連携や、トレーサビリティの範囲の拡大、会議や社員教育の現場でMetaMoJi Shareを活用することで、さらなる生産性向上が期待されています。

※NISSYOにおける「MetaMoJi Share」導入事例は以下サイトをご覧ください。
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■株式会社NISSYO(旧、日昭工業株式会社)について
昭和42年創業の特注トランス、電源機器の開発メーカー。 国内外15万件の実績に裏付けされた確かな品質で高い評価を受けています。「社員のキャリアアップなくして、会社の成長はない」との強い信念のもと、社員教育や生産性改善活動に注力。 2017年羽村市の新工場に移り、2018年11月には社名を「株式会社 NISSYO」に変更し、グローバルな視点を持ったダイバーシティNISSYOの創造を目指してます。
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■「MetaMoJi Share for Business」について
「MetaMoJi Share for Business」は、ペーパーレス化、業務効率化を可能にする、タブレットやスマートフォンの特性を最大限に生かしたグループコミュニケーションアプリです。資料の準備・配布から、会議の進行、会議後の振り返りまで、トータルにサポートする多彩な機能を搭載。参加者同士のスムーズな意思疎通を可能にし、会議運営の効率化を実現します。
※製品詳細ページはこちらをご覧ください。
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■株式会社MetaMoJiについて
株式会社MetaMoJiは、研究開発(R&D)機能を有するビジネスインキュベーターです。先進的なIT技術をベースとし個人や組織の活動から製品やサービスまで多様な情報の革新的な知識外化(みえる化)システムの研究開発、さらにそれらを基盤とした多方面にわたる知的コミュニケーション・システムを研究開発し、その成果を事業化することを目指します。
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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