AirbiquityがOTAmatic(TM)のOTAソフトウエアとデータ管理提供の最新のバージョンを紹介
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【シアトル2018年12月18日PR Newswire=共同通信JBN】コネクテッドビークル・サービスの世界的リーダーであるAirbiquity(R)(リンク )が1月8日から11日の日程で、米ネバダ州ラスベガスで開かれる2019 Consumer Electronics Show (CES)(消費者向け電子機器ショー)にコネクテッドビークル用のOTAmatic オーバージエア(OTA)ソフトウエア・アップデートとデータ管理ソリューションの最新バージョンを実演する。
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CSEは消費者向けテクノロジーの画期的イノベーションを展示する世界最大の集まり。4日間のイベントの間に、Airbiquityは新しいOTAmaticの特性を顧客、アナリスト、メディアに、同社がAriaホテルに借りたスイートルームとCES Central Plazaの# CP-18にあるNXP Semiconductors の展示会で実演する。
最新の予測によると、世界の自動運転車両の収益は昨年、30億ドルを超え、2022年末には、1030億ドルに膨れあがると予測されている。コネクテッドビークルが進化し、ソフトウエアやデータ分析に依存度を増しており、OTAソフトウエア・アップデートやデータ管理はリアルタイムの車両運行の管理の重要な役割を果たし、安全で効率的な運転経験を可能にする。
Airbiquityの最新のOTAmatic公開は、自動車メーカーや自動車部品メーカーのユニークで厳しい要求に対処している。これまでの発売で登場した機能に加えて、OTAmaticの最新バージョンはUptaneベースのコンプロマイズレジリエントな(障害発生後の回復機能のある)セキュリティーフレームワーク、複数かつ並行的なソフトウエア・アップデート、車両コンフィギュレーター・ウェブポータル、複数の部品メーカーとの「エッジ」データ分析モジュール統合を提供している。
Airbiquity OTAmaticの詳細については以下を参照。
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CSE 2019での実演の手配は、sales@airbiquity.comに連絡を。
▽Airbiquityについて
Airbiquity(R)はコネクテッドビークル・サービスの世界的リーダーであり、自動車向けテレマティクス・テクノロジーの開発および設計のパイオニアである。自動車向けイノベーションの最前線にあるAirbiquityは、業界で最新鋭のクラウドベース・コネクテッドビークル・サービス配信プラットフォーム、Choreo(TM)を運営するとともに、オーバージエア(OTA)ソフトウエア・データ管理など主要な使用事例すべてをサポートする。自動車メーカー、自動車部品メーカーはAirbiquityと提携し、極めて拡張性があり、扱いやすく、安全なコネクテッドビークル・サービス・プログラムを、世界の60カ国以上の顧客のニーズに応じて展開している。Airbiquityについての詳細はwww.airbiquity.com を参照するか、@Airbiquity(リンク )で会話に参加を。AirbiquityはAirbiquity Inc.の商標である。
▽問い合わせ先
Shelby Simonson
Airbiquity PR
+1-206-264-8220
media@airbiquity.com
ソース:Airbiquity
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