フリマアプリ「メルカリ」、平成最後の大掃除に向け平成を代表する名作の平均取引価格「平成かくれ資産価格」を発表

~12月14日より平成の名作を振り返る「僕らの平成30年史」WEB CMも公開~

株式会社メルカリは、平成最後の大掃除と言われる2018年末の大掃除シーズンにあわせて、平成元年から30年までに発売されたCD、本のカテゴリーの中から、各年で最も売上が高かったなど、時代を代表する名作のメルカリ平均取引価格(※1)「平成かくれ資産価格」を発表いたします。また、12月15日より平成30年間で発売されたCD、本に加え、マンガ、DVD、テレビゲームの名作を振り返る「僕らの平成30年史」WEB CMもあわせて公開いたします。



[画像1: リンク ]

”かくれ資産”とは、自宅内に眠っている不要品の価値を指す言葉で、2018年11月に「みんなのかくれ資産調査委員会」(※2)がニッセイ基礎研究所監修の元、全国の10代~60代の男女2,536名を対象に調査を実施。不要品の個数と「メルカリ」での平均取引価格をかけあわせる形で算出した、“かくれ資産”の総額は日本全体で推計37兆177万円にのぼることがわかりました。

メルカリでは、国民一人あたり約28万円といわれるこの“かくれ資産”に着目し、大掃除シーズンにあわせて、自宅に眠っている”かくれ資産”の価値を知っていただくことで、“平成かくれ資産”の発掘と片付けを行っていただき、新たな時代にむけて有効活用していただく機会になればと考えております。

※1:調査期間は2018年1月1日~2018年11月30日
※2:みんなのかくれ資産調査委員会
日本の家庭に眠る不要品の有効活用について、様々な角度から検証・提案を行うべく、株式会社ドリルが主体となり本年9月に発足。2018年11月7日には、ニッセイ基礎研究所監修のもと、全国2,536名を対象にしたかくれ資産調査の結果を発表。同11月26日には、その結果を活用した診断サイト「みんなのかくれ資産」( リンク )を公開しました。
調査結果はこちら:リンク

■平成かくれ資産価格
<CD>


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<本>

[画像3: リンク ]

※調査期間内に取引がなかった作品の平均取引価格は”ー”と記載しています。
※CDはシングル・アルバム両方含まれます。

■WEB CM「僕らの平成30年史」概要
平成30年間のCD、本、マンガ、DVD、テレビゲームの名作を振りかえるWEB CM「僕らの平成30年史」は、時代ごとに代表的な出来事と合わせて往年の名作を紹介しています。「僕らのCD平成30年史」では、1994~1998年のルーズソックス大流行と合わせて、今年引退した歌手安室奈美恵さんの大ヒット曲「CAN YOU CELEBRATE」やMr.Children初のオリコンチャート1位を獲得し、今日でも「メルカリ」で約1,000円で取引されている「innocent world」などを紹介。また、「僕らのマンガ平成30年史」では1989~1993年に起きたバブル崩壊やJリーグ開幕と合わせて、国内外で絶大な人気を誇るバスケットボールを題材にした少年マンガ「SLAM DUNK」や「ジョジョの奇妙な冒険」などを紹介しています。

<特設ページ>
「僕らの平成30年史」
リンク

<WEB CM>
●僕らのCD平成30年史      リンク
●僕らの本平成30年史      リンク
●僕らのマンガ平成30年史    リンク
●僕らのDVD平成30年史     リンク
●僕らのテレビゲーム平成30年史 リンク




プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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