北海道胆振東部地震、被災地への義援金の拠出について



この度の北海道胆振東部地震で被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役社長 グローバルCEO:スコット・アーンスト、以下マクロミル)はマクロミルモニタ※1の協力を得て、2018年12月7日に被災地支援のための義援金700万円を、日本赤十字社を通じて寄付いたしました。

1. マクロミルポイントの寄付による義援金 : 2,347,669円

マクロミルモニタの皆さまが保有しているポイントから寄付を募りました。1ポイント=1円に換金して、全額を寄付いたしました。※2

2. マクロミルからの義援金拠出 : 4,652,331円

被災地支援のための義援金として、マクロミルが寄付いたしました。

※1 マクロミルがインターネット上で募集し、自社管理するマーケティングリサーチ専用パネルの名称。
※2 ポイント交換・寄付にかかる手数料はマクロミルが負担しております。

一日も早い被災地の復旧を心からお祈り申し上げます。


なお、マクロミルはこれまで、被災地への寄付活動や、当社と河北新報社が共同で実施する震災に関するデータ集「震災白書」の発表などを通じた被災地支援活動を行ってまいりました。2018年4月からは、「リサーチで、世の中をもっと良くできる」という想いから、マクロミル社員有志によるプロボノ活動プロジェクト『Goodmill』を開始、社員の非営利活動への積極参加を推進するほか、非営利活動法人を対象に自社マーケティングリサーチサービスを無償提供するなど、広く社会貢献活動を展開しています。

                                                 以上

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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