日本初、個人投資家が東証全銘柄のフル板情報を同時閲覧可能に!

フル板情報サービス「BRiSK for 松井証券」開始のお知らせ

松井証券(リンク)は、2019年1月4日(予定)より、アルゲンタム・コード株式会社(以下、「アルゲンタム・コード」)の「BRiSK for 松井証券」を導入し、株式取引におけるフル板情報サービスの提供を開始します。



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フル板情報サービスとは、通常は現在値から上下20本のみ気配値を表示する板情報を、全ての気配値について閲覧できるようにするサービスです。フル板情報の提供はデータ配信量が多くお客様の取引端末に大きな負荷がかかることから、大方の証券会社は表示可能な銘柄数を1銘柄に限定しています。しかし、この度導入するサービスは、アルゲンタム・コードが開発した独自の技術により、日本で初めて、個人投資家が東証全銘柄のフル板情報を制約なく一覧表示することが可能*1となります。

当社は、今後も新たな技術を積極的に導入・活用し、個人投資家にとって最高の取引環境を提供することに努めて参ります。

以上

 【画面イメージ】
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*1個人投資家の株式等売買代金の8割超を占めるオンライン証券大手7社(当社、SBI証券、楽天証券、カブドットコム証券、マネックス証券、GMOクリック証券、岡三オンライン証券)と比較、2018年12月10日時点。
※フル板情報サービスの詳細は、当社WEBサイトにてお知らせします。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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