上條淳士、画業35周年を記念した作品集『東京』を発売!

『東京』は上條氏の代表作 『To-y』『SEX』『赤×黒』『8-エイト-』から厳選した~その時の東京~5篇を収録した大判B5サイズの作品集です。2020年のオリンピック開催を控え、急速に変化しつづける都市、東京。上條氏の美麗なタッチによって描かれた80年代、90年代、ゼロ年代の東京の情景を画集クオリティーの印刷でお楽しみください。



この作品集は、繊細な筆致やトーンワークを、モノクロ写真集などに使用されるトリプルトーン印刷により再現しています。
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また、本書のために描き下ろされた新作や、未発表、未収録だったイラストなどを50点以上、1万字を超えるロングインタビューも収録しております。東京に生まれ、東京を描き続けてきた漫画家、上條淳士。失われていくもの。生まれ変わるもの。急速に変化し続ける“東京”を上條淳士というフィルターを通しお楽しみください。

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『東京』著者:上條淳士 
定価3,600円+税 2018年11月22日発売 
B5判、総208ページ、ソフトカバー、帯あり
発行:小学館クリエイティブ 発売:小学館
(C)上條淳士/小学館クリエイティブ
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<著者紹介>
上條淳士(かみじょう あつし)
1963年、東京都生まれ。1983年「少年サンデー増刊号」に『モップ★ハンター』を発表しデビュー。1985年から「週刊少年サンデー」で『To-y』を連載。シャープな絵と、独自の鋭いセンスが、多くのファンの支持を受ける。代表作は『SEX』『赤×黒』『8-エイト-』など。

プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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