中国語で落語「動物園」を披露 個性派・桂 雀喜、京都外大で

京都外国語大学 2018年11月30日 12時15分
From 共同通信PRワイヤー

2018年11月30日

京都外国語大学・京都外国語短期大学

中国語で落語「動物園」を披露
個性派・桂 雀喜、京都外大で

京都外国語大学では2018年12月6日(木)、落語家の桂 雀喜氏による中国語の落語会を、本学9号館で開催します。雀喜氏は今年2月、天満天神繁昌亭(大阪)で全編中国語による落語会に挑戦した個性派です。当日は落語「動物園」を披露いただき、終了後は学生との座談会を予定。本学中国語学科が主催する「チャイナウィーク2018」(12月3日~8日)の目玉企画です。
諸事ご多忙と存じますが、是非ともご取材いただきますようご案内いたします。取材いただける場合は、以下まで申込みお願いします。取材上の支障が起きないよう準備をするためです。予定変更になっても構いません。



【日 時】 2018年12月6日(木) 午後3時50分~5時(予定)
【会 場】 京都外国語大学 9号館6階 ユニバーシティーギャラリー
【内 容】 落語の紹介と実演(約40分)、学生との座談会(約20分)※予定
【対 象】 本学学生のみ(一般参加不可)
【主 催】 京都外国語大学 中国語学科

【取材について】
・開演時間を過ぎての入場、また終演前の退場は原則不可とさせていただきます
・開演中の写真撮影・録音等はご遠慮ください。終演後に撮影時間を設けます

〔桂 雀喜氏 略歴〕 
大阪府・茨木市出身。1993年に24歳で桂 雀三郎に入門。心理学を学んでいた大学時代の卒論テーマが「東京と大阪の笑いの違い」で、桂 米朝の落語を題材に選ぶ。現在は偶数月に古典落語中心の「ジャッキー7」を摂津市で、奇数月に新作落語中心の「客寄席パンダ」を南森町のツギハギ荘で定期的に開催している。

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