富士通アクセラレータプログラム第7期の募集開始!(11月26日)

富士通株式会社は11月26日より富士通アクセラレータプログラム第7期のエントリーを開始します。
富士通アクセラレータプログラムは革新的なスタートアップの技術・製品と富士通グループの製品・ソリューション・サービスを組み合わせ、世の中へ新たな価値を提供することを目的としています。成約率が高く、これまで数々の協創事業を生み出し、今回で7期を迎えました。豊富な顧客基盤を持つ富士通事業部門とのマッチングによる新たな事業機会の創出を目指します。




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また、本活動プログラムをリブランディングし、「FUJITSU ACCELERATOR」として新たに活動をして行きます。また、これに合わせロゴを『F_(エフアンダースコア)』と致しました。このロゴには「新しいプロジェクトを共に創造していく様々な企業様とパートナーシップを組むことで、初めて新しくイノベーティブなサービスが生まれる」という意味をロゴの_(underscore)に込めています。「FUJITSU ACCELERATOR」は、スタートアップファーストを理念とし、協業企業のビジョンや行動理念に寄り添い、未来の新しいデジタル事業領域の開拓を目指されている企業様と世界の市場へ挑戦し、急成長するサービスを共に生み出していきます。

【富士通アクセラレータプログラム第7期の概要】

<募集期間>
2018年11月26日(月)~2019年1月15日(火)

<募集テーマ>
■テクノロジーテーマ
・AI
・IoT
・セキュリティ
・クラウド(技術/サービス)
・データ利活用
・ブロックチェーン/情報銀行

■適用領域別テーマ
・社会・地域課題解決
・スポーツ/ヘルスケア
・製造業
・流通業
・Mobility

<募集対象>
プロダクトを持つアーリー~ミドルステージのスタートアップ

<富士通アクセラレータプログラムの特徴>
■協業検討責任者の参画
事業部門からスタートアップ協業に対して熱い思いを持つ協業検討責任者が参画していることに加え、数多くのスタートアップ協業支援の経験を持つ事務局メンバーや、各種専門家(デザイン・知財)がプログラムをサポートしています。

■多様な協業領域
AI、IoT、ブロックチェーン、クラウドなどの最先端の技術から、ヘルスケア、社会インフラまで、20以上もの事業部とパートナ会社がプログラムに参加し、多様な領域での協業検討が可能な体制が整っています。
また、日本国内からアジア、中東、欧米まで世界で活躍するスタートアップと共に新しい協業の可能性を模索しています。

■負担が少なくスピード感のあるプログラム
多様な事業部とのマッチング支援を実施するとともに、協業検討期間を決めてスピードアップを図ることで、早期の協業成立や事業立ち上げを目指します。

<富士通アクセラレータプログラムのベネフィット>
・豊富な顧客基盤(約17万社)
・大規模事業展開に必要な機能(販売チャネル、保守サポート体制、生産能力、コールセンター等)
・FUJITSU Cloud Service for OSSを最大2年間無償利用可能

<申し込みURL>
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プレスリリース提供:PR TIMES リンク

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