Bright PatternがNTTコミュニケーションズ認証とアジア太平洋への拡大を発表

Bright Pattern 2018年11月15日 09時42分
From 共同通信PRワイヤー

Bright PatternがNTTコミュニケーションズ認証とアジア太平洋への拡大を発表

AsiaNet 76255 (2102)

【東京2018年11月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*オムニチャネルのクラウド型コンタクトセンター・ソフトウエアの大手プロバイダーであるBright PatternがNTTコミュニケーションズと提携し、NTTコミュニケーションズを日本における電気通信プロバイダーとして提供

Bright Pattern(リンク )は15日、世界最大の通信会社の1つである日本のNTTコミュニケーションズと提携し、アジア太平洋(APAC)地域でのさらなる拡大を発表した。Bright Patternは、NTTコミュニケーションズのArcstar IP Voiceサービスに接続するために互換性を保証するNTTコミュニケーションズの認証を受け取った。NTTコミュニケーションズは、日本の東京に本社を置き、43カ国・地域の123都市にオフィスを構え、世界中の196カ国・地域にネットワークを接続している。今回の提携により、Bright Patternの顧客はNTTコミュニケーションズを望ましい日本の通信プロバイダーとして利用でき、世界で最も先進的なネットワークサービスの恩恵を享受することができる。

Logo - リンク

Bright Patternのコンスタンティン・キシンスキー最高技術責任者(CTO)兼創業者は「今回の提携は、APACおよび日本地域への参入拡大(リンク )に続くものである。われわれは、国際的な顧客のための革新的で、安全で、柔軟なソリューションを提供するよう努力してきた。当社のコンタクトセンター・ソリューションの柔軟性により、顧客は電気通信、クラウドネットワーク、そしてCRMとWFMへの統合に適したベンダーを選ぶことができる」と述べた。

Bright Patternは3000を超える同時ユーザーを擁しており、日本のコンタクトセンター市場にすでになじみのある存在であり、2017年2月にローカル・クラウドポイントオブプレゼンスを開設し、日本への参入を発表した。

キシンスキー氏は「日本はBright Pattern製品にとって常に強力な市場であり、ローカル・ポイントオブプレゼンスと地域のパートナーシップを通じた当社のAPACへの参入拡大は、日本のパートナーや直接の顧客に緊密でパーソナル化したサポートを提供する」と語った。

▽NTTコミュニケーションズ(リンク )について
東京に本社を置くNTTコミュニケーションズは、1999年に世界最大の電気通信会社の1つであるNTTの完全子会社として設立された。NTTコミュニケーションズ・グループは43カ国・地域の123都市に子会社とオフィスを有し、世界の196カ国・地域にネットワークを接続している。

▽Bright Pattern(リンク )について
Bright Patternは中堅やエンタープライズ企業に最もシンプルで強力なコンタクトセンターを提供する。顧客サービスをかつてなくより輝かしく、容易に、かつ高速にする目的でBright Patternは、ビジネスユーザーが素早く展開できる唯一の真のオムニチャネルのクラウドプラットフォームを提供する。Bright Patternにより、企業は、音声、テキスト、チャット、電子メール、ビデオ、メッセンジャー、ボットなどのチャネルを通じ、簡単で、個人的で、シームレスな顧客体験を提供することができる。同社は主導的なオンプレミス・ソリューションを開拓した業界のベテランのチームにより創設され、現在では先端的なクラウドファーストのアプローチで未来のためのアーキテクチャーを提供している。Bright Patternのクラウド型コンタクトセンター・ソリューションは、26カ国の12言語以上でグローバルに使用されている。

ソース:Bright Pattern

▽問い合わせ先
Shelby Bozekowski
Marketing Manager, Bright Pattern
shelby.bozekowski@brightpattern.com
+1-720-209-2818

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]